
世界遺産と映画、世界遺産と小説、世界遺産と食べ物等、ベースになるものは人それぞれです。
映画や小説、食べ物、どれをとっても世界遺産と関係があるので、興味があれば世界遺産に触れてみてください。
今回は【近代国家】をテーマに、3つの説明文からどの世界遺産なのかを当てるクイズと「旅を味わう記録の仕方」です。
- 世界遺産【近代国家】クイズ形式で学ぶ
- Q:この世界遺産は何というでしょう?
- お気に入りのカフェを見つけてみる
- Q:この世界遺産は何というでしょう?
- 旅の食べ物日記
- Q:この世界遺産は何というでしょう?
- 地図に書き込んでみる
- Q:この世界遺産は何というでしょう?
- 旅日記をつける
- Q:この世界遺産は何というでしょう?
- 写真にタイトルをつけてみる
- Q:この世界遺産は何というでしょう?
- 旅の日記をまとめる
世界遺産【近代国家】クイズ形式で学ぶ
世界遺産をクイズ形式で考えてみます。
ある世界遺産を3つの説明文で表しています。
説明文を読んで、どの世界遺産の事が書かれているのか考えてみてください。
今回は【近代国家】編です。
Q:この世界遺産は何というでしょう?
・スウェーデンの文化遺産
・北欧のヴェルサイユと呼ばれる壮麗な宮殿
・フランス・バロック様式
登録基準(ⅵ)
正解:ドロットニングホルムの王領地
お気に入りのカフェを見つけてみる
世界遺産を学んでいると宮殿がたくさん出てきます。
そうすると、世界の歴史やヨーロッパにも興味が出てきます。
ヨーロッパに憧れて旅する人も多いのでは。
憧れの土地でカフェに入ってゆっくりするのも旅行の醍醐味です。
カフェの原点はフランス。
そのフランスでは、カフェはコーヒー店。
旅行者が一息つける場所もまたカフェ。
カフェでしていること
・旅の計画の見直し
・ランチ
・街歩きからの休憩
・旅日記やお金の計算などがあります。
Q:この世界遺産は何というでしょう?
・フランスの文化遺産
・フランス・バロック様式の最高傑作
・ルイ14世の命によって建設された王宮
登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅵ)
正解:ヴェルサイユ宮殿と庭園
旅の食べ物日記
旅日記で大切なのは旅ごはん。
出発してから飛行機の機内食に始まって、ホテルの朝食、観光先でのランチなど。
もしも、旅が3日間だったら、1日3食とすると3日で9食分あります。
これだけあれば、旅の食べ物日記として十分に書けます。
・いつ
・どこで
・何を食べたか(名前・値段など)
・感想
ついやってしまうのが、食欲に負けてしまって写真を撮り忘れてしまうこと。
忘れてしまったら、綺麗に食べ終わった空の皿が移っててもいいんじゃないのかなって思います。
イラストを描いてもおもしろいですね。
機内食についての記事です☟
Q:この世界遺産は何というでしょう?
・ドイツの文化遺産
・18世紀半ばにフリードリヒ2世によって建設されたサンスーシ宮殿
・ドイツロココ様式の代表例・サンスーシ宮殿の北東にはポツダム会談で有名なツェツィ―リエンホーフ宮殿がある
登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)
正解:ポツダムとベルリンの宮殿と庭園
地図に書き込んでみる
旅をする時地図は必須。
ガイドブックにも必ず地図が載っています。
街頭で堂々と地図を広げるのは、怖いので前もって事前学習をし、あとから自分で書き込んでいくと、オリジナル自分だけのマップが出来上がります。
どこに、どんなものがあって、何が楽しかったのか、また期待していたのに、あんまりだったとか地図上にそのまま書き込むだけ。
具体的にどうする
・道は歩きやすかったか
・どんな店があったか
・道幅は広かったか
・樹木や花
・気温や天気
・当時の気持ち/気分
・目的までの目印(何を目印にしたか)
・どこで、何を買ったのか(なぜそれを買ったのか)
・どこで、何を食べたのか(なぜそれを食べたいと思ったのか)など
書き込めば書き込むほど、自分だけの地図が出来ます。
Q:この世界遺産は何というでしょう?
・オーストリアの文化遺産ハプスブルク家の女帝マリア・テレジアが大規模な増改築を行って居城とした宮殿
・総合芸術作品とも称される壮麗な宮殿
・1814年にはナポレオン戦争後の国際秩序について話し合うウイーン会議が開催
登録基準(ⅰ)(ⅳ)
正解:シェーンブルン宮殿と庭園
旅日記をつける
旅に出ると、写真は勿論日記をつけています。
あとで思い出すとき、当時の気持ちを忘れてしまったりしてるから。
日記となると、しんどいのでメモ程度で充分。
必要な項目
・日付
・ホテル名
・金額
・乗り物
・移動手段
・何をどこで食べたのか(店の雰囲気・味・値段など)
・買ったもの
・出会った人たち
これらすべてを書こうとせずに、自分の書きたいこと、関心があることをピックアップして書いてみると旅がよみがえってきます。
Q:この世界遺産は何というでしょう?
・スペインの文化遺産
・スペイン絶頂期を象徴する王家の修道院
・「太陽の沈まぬ大帝国」と称されたスペインの最盛期を象徴する建造物
登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅵ)
正解:マドリードのエル・エスコリアール修道院と王立施設
写真にタイトルをつけてみる
旅先でとった写真をそのままにしている人は多いと思います。
あまりの多さに整理できずにいると、そもそも何が写っているのか、一緒に写っている人は誰だったのか分からなくなってしまいます。
写真にタイトルをつけておくと、わかりやすいです。
タイトルのつけ方
宮殿を目の前にして、「○○宮殿」とただ書くのではなく、「○○宮殿前でラッキーだったこと」とその当時どう思っていたかをタイトルに込めておくと分かりやすいです。
また、タイトルの他にも写真を説明するのもおすすめ。
目安は100文字まで。
「○○宮殿前でラッキーだったこと」の場合だと、「○○宮殿でトイレの順番を待っていたら、前の人が順番を譲ってくれた。どんな顔してたんだろ。」とかを入れてみます。
良かったことも恥ずかしかったことも全部旅の思い出です。
Q:この世界遺産は何というでしょう?
・ロシアの文化遺産
・バロック建築と新古典主義建築の融合
・18世紀に建てられた冬の離宮は現在エルミタージュ美術館になっている
登録基準(ⅰ)(ⅱ)(ⅳ)(ⅵ)
正解:サンクト・ペテルブルクの歴史地区と関連建造物群
旅の日記をまとめる
旅のエッセイを読むと、どうしてあんなに素敵な事が書けるんだろうと思ったことがあります。
トラベルエッセイの構成要素で重要なことを読んでみると、「出来事集」にしないことでした。
エッセイで大切なのは、文体と意見、そして事実なんだそうです。
悪い例としては、感想もなく、あった事を平板な文体で、羅列したもの。
エッセイというのは、エンターテインメントなんですね。
世界遺産を学ぶと世界の地理・歴史も、もれなく同時に学ぶことができます。
今回は【近代国家】というカテゴリでした。
どれも素晴らしい宮殿ですが、その背景には壮絶な出来事があります。
世界遺産から旅にでようと思うことはたくさんあると思います。
旅の動機が決まったら旅に出かけ、旅のエッセイとして書いてみるのも楽しいですね。