ガネしゃん

いい子ちゃんをやめて自分に正直になったらやりたい事が増えた。

広島宮島【厳島神社】を巡る

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広島の世界遺産だけあって、みどころがいっぱいあって、のんびり散歩できるのも宮島の良い所だなと思います。

今回は海田市駅から宮島まで訪れた記録です。

海田市駅から広島宮島【厳島神社】へ

息子が住んでいるアパートの最寄り駅は、向洋駅もしくは海田市駅。

 

今回私と夫は海田市駅に近いアストンホテルに宿泊。

 

息子と合流し、海田市駅から宮島へ行く事にしました。

 

雨が少し降っていてとにかく寒い。

海田市駅から宮島へ

海田市⇒宮島口

 

7:52⇒8:38

 

所要時間:46分

 

乗換:なし

 

距離:28.2㎞

 

海田市~宮島口:510円

 

JR山陽本線 岩国行

 

息子とは7時45分に待ち合わせでしたが、前日に飲み過ぎたのか頭が回らず、当日荷物を広島駅のロッカーに入れるという事を忘れてしまい、夫だけ海田市駅7時45分発で先に広島駅へ。

 

私たちが乗る予定の電車は広島駅で約8分の待ち時間があったので、夫はそれに間に合い、無事合流することができました。

 

何とかなるものです。

 

宮島口駅までは46分。乗換なしなので、ラクチンです。

 

宮島口駅に到着

靄がかかっていたけれど、弥山の山々がとても美しい。

 

晴れてたらなぁ~なんて思っていると、お日さまが見えてきました。

 

待ち時間なしで、フェリーに乗り込み(ICOCAでOK)デッキへとあがります。

 

それにしても、さ、さぶい。

 

しばらくすると、海上に立つ厳島神社の大鳥居が見えてきました。

 

ほとんどの人がカメラを向けて、美しい大鳥居をパシャリ。

広島宮島【厳島神社】観光

うっすら雨模様ですが、傘をさすほどでもなかったので、良しとします。

 

歩いていると、所々で鹿さんを見かけます。

 

宮島の鹿はほとんどの時間を山の中で過ごすそうなので、野性動物とされているそうですが、観光要素の1つでもあるので、勝手にエサを与えるのはマナー違反となるので、気をつけないといけないです。

 

大鳥居に行くまでのお店を見ていると、朝早いので、まだオープンしていないお店もちらほら。

 

そんなオープン前のお店の扉の前で、ジーっと同じポーズで待っている鹿の姿が…

 

自動扉の前で、身じろぎ1つせず、扉に頭をつけ、ただただ立っているのです。

 

店員さんも慣れたもので、鹿に構わず店先をはかれていました。

 

その姿がなんとも愛らしい。

 

そうこうしているうちに、世界文化遺産・厳島神社前に到着。

 

早速必見ポイントをチェックしていきます。

大鳥居

小学校の修学旅行から約40年。

 

初めて訪れた時とはまた違った形で。

 

今回は夫と1人暮らしをする息子の3人で厳島神社へとやってきました。

 

娘は試験とバイトの為、今回は家で留守番。

 

船から見た弥山は神秘的で、遠くに見えた鳥居が近くに見えてきたときは感動しましたが近くで見ると迫力があり、より感動。

潮が満ちてくる前に写真を撮ってしまおう。

 

撮った写真を娘にも送りつける。

 

返信は「きれいな」

 

そう、上の部分はとても綺麗なのだけど。

 

鳥居の下のほう、無理を承知で言うけれど、ちょっと掃除したい…

 

あの汚れ、取ってしまいたい。

厳島神社のシンボルでもある大鳥居。

 

ご存知のように、柱が地中に埋まっているのではなく、自分の重さのみで立っているんですよね。

 

高さは16m、重さ約60tの大鳥居。

 

奈良の大仏と高さがほぼ同じなんですね。

 

迫力あります。

 

自らの重みはバランスを取るため、石が詰め込まれています。

 

そして、この主柱には、樹齢500年以上のクスノキが使用されています。

 

現在の大鳥居は明治時代の再建なのですが、このクスノキを探すのに、なんと約20年もの歳月がかかったそうです。

 

本当に素晴らしいです。

 

神馬舎があったので、思わず撮ってしまいました。

 

さぁ、ここから境内に入っていきます。

 

境内は一方通行なので、後戻りできません。

 

順路に沿って、じっくりとみていきます。

客神社(まろうどじんじゃ)国宝

受付から進んでいくと、最初に辿り着くのが客神社(まろうどじんじゃ)。ここには五男神が祀られていて、本社と同じ構造になっています。

東廻廊(ひがしかいろう)国宝

客神社から御本社へと続く色鮮やかな朱塗りの廻廊になっていて、入口側の屋根は切妻造、出口側の西廻廊の屋根は唐破風造で、昔は西側が入口だったそうです。

 

板と板との間には隙間があって、これは潮が高い時や台風時に床下から押し上げてくる海水の圧力を弱め、回廊に上がった海水を流す役目となっています。

 

私だったら、何も考えず見た目が綺麗な様にと、隙間なくキッチリするといった融通の利かない作り方をしますが、高潮や波に耐える工夫が所々にされているなんて本当に頭がいい人ってどの時代にもいるんですね。

 

また境内には「8」という数がちりばめられています。

 

大鳥居までの距離は平舞台の先端から88間(約160m)、拝殿からは108間(約195m)

 

柱と足らの間は8尺(約2.4m)その間の床板は8枚。

 

なぜ、「8」という数にこだわるのかは、定かではありませんが、「8」という数字を神聖な数とする仏教の影響かもしれないということです。

御本社(ごほんしゃ)国宝

御本社は広さ約83坪の日本有数の本殿。

市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)などの三女神を祀り、海上交通などの神として信仰されています。

 

私たちも、ここで御参りしました。

 

高舞台(たかぶたい)

御本社の拝殿正面にある舞台になります。

大阪の四天王寺や住吉大社の石舞台とともに、日本三舞台と言われています。

天神社(てんじんしゃ)

気をつけてみていないと、通り過ぎてしまうのですが、こちらは、学問の神様・菅原道真が祀られていて、絵馬には全国から訪れた人々の願いが書かれてありました。

能舞台(のうぶたい)

戦国時代に毛利氏が海中に設けて能を奉納したのが始まりなのだそう。

現在も「桃花祭御神能」として毎年4月16~18日の3日間にわたって能舞台にて行われるそうです。

反橋(そりばし)

御本社の裏にある丸く反った橋。

 

一般の立ち入りはできませんが、この急な橋を渡るのってなんだか難しそう。

 

急すぎて怖い。

 

厳島神社は参拝者が少ない朝の時間帯がおすすめです。

 

じっくりと見てきたつもりですが、まだまだ見るところがあったかなと思っています。


鏡池(かがみいけ)

 

こちらは干潮時のみ出現する鏡池。

 

干潮時に砂浜に丸く表れる池で、砂浜から水が湧きだしているために見られます。

 

私たちが帰るころには潮が満ちてきて見ることが出来なかったと思うので、ラッキーでした。

 

次は宮島食べ歩きへと続きます。

 

 

住所:廿日市市宮島町1-1

昇殿料:300円

時間:6時30分~18時

休:無休

 

国宝・世界遺産 嚴島神社 【公式サイト】