
広島が誇る自動車メーカーといえばマツダ。
そんなマツダミュージアムの無料見学に行ってきました。
クルマ好きの方は勿論、クルマに興味のない方も充分楽しめるミュージアムでした。
広島マツダミュージアム見学

Mazdaミュージアムは、Mazdaの広島本社敷地内にあります。
向洋駅から、徒歩5分ほど。
歩いていると、マツダ病院が見えてきました。
その向かい側がマツダ本社になります。
受付に行くと許可証が入ったストラップを受取り、出発時間まで展示の車などを見学。
私たちは10分前に到着しましたが、結構人が集まっていました。
平日の9時15分出発なのに思っていたよりも人がたくさん。
トイレを済ませ暫くするとバスの準備が整ったようなので出発です。
所要時間は、約1時間30分。
本社から出ているバスに乗り、ミュージアムへ出発。
マツダの敷地内はかなり広く、端まで約7キロもあります。
ミュージアムでは、マツダのクルマの歴史や最先端の技術を搭載したデザインの美しさ、クルマ作りのプロセスや独自の技術などをパネルや実物で紹介されていました。
ヒストリックカーの展示などもあったので、車好きだとたまりませんね。
これが無料なのは、かなり満足です。
マツダの車の魅力を体感しよう

マツダ本社に入ると、VISION X COUPE がど~んとカッコよく展示されています。
こちらの車は展示のみでしたが、後ろのCX5には実際に運転席や後部座席に座る事が出来ました。
Mazdaは大正9年(1920)広島県内で「東洋コルク工業株式会社」として創立。
昭和6年(1931)になると、初めての自動車3輪トラックの生産を開始します。
昭和42年(1967)には、ロータリーエンジンを搭載したクルマが初登場。
また、環境のことを考え、次世代ガソリンエンジンの(SKYACTIV-X)などを開発されています。
広島マツダミュージアムで車づくりの歴史やプロセスを学ぶ
マツダは広島が誇る自動車メーカーです。
そんなマツダミュージアムでは、クルマづくりの歴史やプロセスなどが学べます。
さっそく、体感していきます。
ゾーン1

早速ゾーン1から、カッコよく展示された数台のクルマたち。
カッコいい~
数名の男性陣たちは、お目当ての車に座ってみたり、小さな子どもたちも、運転席でハンドルを握っては終始笑顔。
夫も大好きな車を目にし、趣味のカメラでバシバシ撮っていました。
「CX80は3列シートでやっぱデカいなあ〜」とか、「ロードスターえ〜な」とか声が聞こえてきます。
関西弁の言葉には敏感になります。
(みんな遠いとこからきてはんねんなぁ~)と自分も同じなのに、思ってしまいます。
訪れた人の目はみんなキラキラしていて、なんだかあまり車に興味がなかった私もつい笑顔になってしまうのでした。
ここは、創業者の想いが詰まったマツダの原点を知ることが出来るスペースなんですね。
先人の想いが込められたクルマをみながら、創業当時に想いを馳せたい‥ここは大人もワクワク出来る場所なんだと思いました。
ゾーン2.3.5.6

こちらは、ヒストリックカーがズラリと大集合
たくさんの困難を超えてきた会社とクルマの歴史をパネルと実物で展示されています。
オート三輪や大ヒットした名車「R360クーペ」などのヒストリックカーが並びます。
ゾーン4

マツダが世界に誇るロータリーエンジンを紹介さてれていて、本格的なエンジン音を聞く事ができます。
まるで本当にその場にいる感じが出来て、迫力そのもの。
自動車メーカーで初めて2ローターロータリーエンジン量産化に成功したのがマツダ。
ル・マン優勝のレーシングカーも展示。
※ルマンとは、フランス中部のル・マン市で開催されるル・マン24時間レース。
このレースは、24時間でサーキットを走行し、最も多く周回したチームが勝利する耐久レースです。
ゾーン10

こちらの写真は衝突実験の展示。
こういうのを見ると、事故は怖い。
そういった事も含め、クルマづくりがされているんですね。
マツダが提案する未来のクルマ社会があったり、これからの100年、今後どうのようにクルマを提供していくか、マツダの未来のビジョンを提示されていたり、クルマの未来を想像しながらワクワク出来る展示スペースは想像が膨らみます。
グッズショップ
オリジナルグッズも販売されています。
マツダミュージアムでしか手に入らないグッズも販売されているので記念にもなっていいかもしれません。
車好きの人へのおみやげに購入すれば喜ばれそうです。
平和だからこそ
最後にマツダミュージアム館長さんの言葉から。
マツダロードスターには屋根がありません。
それは今平和だからこそ屋根がないロードスターを乗ることが出来るのです。
そのことを忘れないでいただきたいです。
そしてもし、ロードスターの運転手を見かけたら手を振ってあげてください。
きっと手を振り返してくれます。
ロードスターを乗る人は変態が多いので(笑)とおっしゃっていました。
生物が見せる一瞬の動き
魂が動く鼓動
常識は覆すためにある
走る歓び心豊かな人生を味わう
どれも、マツダの言葉で印象に残ったことでした。
帰りのバスの中で後部座席に乗っていた女性たちの声が聞こえてきました。
その内容は、マツダのことをあまりしらなかったけれど、見学してみて気になった。
こだわりのある会社っておもしろいよね。
こうやって工場見学することで知らない、興味がないから気になる、乗ってみたいに変わるんだなぁと思いました。
見学方法
完全予約制
料金:無料
公式HPはこちら☟
マツダミュージアム|体験する・楽しむ|MAZDA 企業サイト