ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。
ここ何日かは、【大学ってなんだろう?】というテーマで記事を書いています。
正解があるわけではありませんが、今小中高生で将来を不安に思ったり、何をどうすればいいのか分からないって思った時のヒントとして、記事を読んで貰えばとても嬉しいと思っています。
今日は参考までに【中学から大学受験までにかかるお金】について少し書いてみたいと思います。
先日の記事でこんなコメントを頂きました。
会社の同僚の中お二人のお子さんが大学生です。
施設費が有るのが理解できないとおっしゃっていました。確かに大学は高額なので、コロナ渦の学生は色々損してない?という話をしていました。
大学の授業料はご存知の方も多いと思いますが、かなりの金額になります。
※次回の記事で詳細を書かせて頂きます※
中学・高校生の塾の費用は下記の記事を参考にしてください。
我が家が実際に支払った金額になります。
大学へ行きたい!と目標を持ち勉強していくには独学で勉強されてる方も、いらっしゃいます。
私は塾や教育関係者ではありませんので、我が家の場合を例としてしか言えませんが、自習室や質問、情報など。
様々な事を含めると大学へ行くまでにもかなりの金額がかかります。
大学受験が迫ってくると塾にはほぼ入りびたり状態になります。
そうなると、食事代も必要です。受験生で食べ盛り。健康面も気になりました。
お弁当を作れる機会があればなるべく作りましたが、家に帰る時間がもったいないという事で結局コンビニでお弁当やパンを買う事が多かったです。
なるさま、貴重なご意見ありがとうございます♡
また受験するにもお金がかかります。
miyakoさんからはこんなコメントを頂きました!
大学に対しての要望や思いはそれぞれですが、オンラインなりのメリットも。田舎の方に住んでいても家で完結できたり、人間関係の煩わしさを感じる場合も。これからはコロナに関係なく、こんな形の学び方が選択肢の一つになるのも良いのかなって。
オンラインのメリットも、勿論あります。
【ハイブリッド型授業とは】
オンラインによる遠隔と、対面の両方式を組み合わせた授業のこと
1つの授業を対面と遠隔で同時に行い、どちいらで受講すか学生に選択させる。その日の授業の目的に合わせ、どちらかで行う。
受講生を分け1方は対面、多方は遠隔で授業をし、次の回では入れ替えるという複数のパターンがあります。
教員の負担が増す場合もありますが、教育効果は高いとされています。
我が家は大学までギリギリ通える距離ですが、大学へ行くまで約2時間かかります。
定期券もバカになりません。週に1回または2回だと毎回切符を買うのと同じ金額か定期代の方が若干安くなります。
オンライン授業になると通う事なく授業を受けれるメリットや聞き逃した授業をもう一度確認できる事も出来ます。
miyakoさま、貴重なご意見ありがとうございます♡
次回は【大学入学にかかるお金】の予定です。