ガネしゃん

「人生に悔いはない」生き方がしたい主婦です。

映画で学ぶ【世界遺産】隊商都市ペトラ「インディ・ジョーンズ」

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世界遺産を楽しく学ぶのに、映画があります。

世界遺産を学んでその遺産が登場する映画をみる、反対に映画を見て登場した遺産の事をより詳しく調べてみる。

興味のある切り口から世界遺産を学ぶだけで、世界遺産がより身近に感じることができます。

映画で学ぶ【世界遺産】

隊商都市ペトラ

ギリシア語で「岩」を意味するペトラ。

前2世紀頃にナバテア人によって建設された隊商都市です。

ナバテア王国の首都として砂漠の交易路を支配することで繁栄しました。

死海とアカバ湾の間の渓谷にある遺跡です。

岩壁を削った幅30m、高さ43mのエル・ハズネ。

 

エル・ハズネとはアラビア語で「宝物殿」

かつての盗賊がこの場所に宝を隠したという伝説があります。

 

 

首都アンマンから車で約3時間。

映画「インディー・ジョーンズ/最後の聖戦」に登場したことで有名になりました。

ペトラ遺跡行直行バスも出ています。

 

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦

映画「インディー・ジョーンズ」シリーズ3作目

冒険家で、考古学の教授インディー・ジョーンズがキリストの聖杯とそれを調査する途中で消息を絶ってしまった父を探して旅にでるお話。

 

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦あらすじ

1938年、富豪ドノバンから、聖杯を探し消息不明になったインディの父ヘンリーを探して欲しいと依頼されたインディ。

 

父の日記を頼りに、イタリアヴェネツィアへと向かいます。

 

ヴェネツィアでは父の友人エルザと出会い、聖杯のありかの手がかりを追い、地下墓地で父親の存在を知ります。

 

インディは父と再会しますが、父ヘンリーはナチスに捕まってしまいます。

 

インディは父ヘンリーを助けるためナチスと戦い、聖杯が隠された遺跡に辿り着きます。

 

遺跡の罠を突破し、本物の聖杯を見つけ出したインディ。

 

ところが、ドノバンとエルザがあらわれて…

 

映画「インディー・ジョーンズ/最後の聖戦」では、イエス・キリストの聖杯が隠された神殿として登場していました。

 

実際には、墳墓として使われいていたと推測されています。

 

またエル・ハズネに至る狭い峡谷は、砂岩が侵食されて形成されたもので「シーク」と呼ばれています。

 

 

ペトラ遺跡を舞台にした映画はインディー・ジョーンズの他に、「トランスフォーマー/リベンジ」アガサ・クリスティーの小説「死との約束」の舞台としても有名です。

 

映画「トランスフォーマー/リベンジ」では、背景として映すだけでなく、俳優が実際に中に入ったり登ったりもしていたそうです。

それが出来た理由として、ヨルダン王室やエジプト考古学の最高権威であるザヒ・ハワスがトランスフォーマーシリーズの大ファンだったので、特別に撮影されたのだそうです。

 

 

アガサ・クリスティーの小説「死との約束」では、海外旅行中の大金持ちの一家の家長が亡くなります。病死と思われたのですが、たまたまエルサレムに居合わせたポアロに相談が舞い込みます。中東を舞台にしたこちらの小説は日本のドラマでは和歌山が舞台でした。

意外な犯人とはいったい誰なのでしょうか。