
御前崎ルートインホテル周辺の居酒屋を確認してみると、事前に調べていた居酒屋と同じ名前が2軒、おすすめであったのでこの2軒のどちらかに行こうと決めました。
御前崎に行かれる際は参考にどうぞ。
御前崎ルートインホテルにて
滞在先は、御前崎にあるホテルルートインで、チェックインは15時過ぎ。
ホテルには大浴場があり、チェックイン後は大浴場にて旅の疲れを落とします。
汗を流した後は、お腹が空いていて今すぐにでも食べにいきたい気分。
けれど時間は16時10分を過ぎたところです。
家庭料理で和やかな感じの居酒屋「みっこ」は、17時オープンで今からだと、待たずに行けそう。
居酒屋「楽が生」は、18時オープンだけど海鮮の種類が多そう。
候補がこちらの2つまで絞れたのですが、最終的に「楽が生」に決定。
理由はやはり新鮮な「海鮮」がメインだから。
時間まで少しありましたが、テレビのチャンネルを回しているとwowwowで昔懐かしい「刑事コロンボ」がやっているではありませんか。
思わず見入ってしまい、時間はなんと17時30分。
程よい時間になり、今から出かけます。
ホテルから「楽が生」までは徒歩7分ほど。
空気もそんなに冷たくなく、上着を着ずに歩いて向かいます。
居酒屋らくがき

18時少し前ですが、もうオープンしているようです。
扉の隣にあるボードには、本日のおすすめは御前崎自慢の新鮮なおさしみの名前が並んでるではありませんか。
期待できそうです。
老夫婦が一組先に入店されます。
続けてわたしたちも中に入ります。
ドアを開けると、店主さんらしき恰幅のいいおっちゃんがカウンター越しから「いらっしゃいませ~」大きな声でごあいさつ。
店主の母親らしき方が、笑顔で出迎えてくれました。
まずは手指をアルコールで消毒。
カウンターに案内されました。
カウンター席は8名が座れる程、同じフロアにはテーブル席が1つ。
その向こうに座敷が6つほどあったように思います。

夫は生ビールを大で。
私はマンゴーの果実酒をいただきます。
突き出しのイワシは脂がのって、(なにこれ)と思わず声を上げたくなる美味しさ。
噛めば噛むほど、甘辛く煮た出汁を含んだイワシの脂が口のなかでじゅわ~と染み出てきます。

刺し身盛り

右からキンメダイ、サワラ、マグロ、ソーダガツオ、アオリイカ
マグロ以外は全て御前崎産だそうです。
初めてお刺身でいただくキンメダイは、コリコリした食感にぷりぷりの身。
おもわず頬が緩んでしまいます。
いぶされたサワラは皮の部分が香ばしくて、これもまた初めての味わい。
マグロは、安定の味。
ソーダカツオはもっちりとした、身がたまりません。
そしてアオリイカ。噛むと程よい弾力と噛みしめると出てくる甘さ。
あぁ、スーパーで買う1パック390円のイカ素麺や周るお寿司のイカたちと比べ物にならない…
あん肝ポン酢

あん肝に添えてあるポン酢がまたまろやかでかつ、さっぱりとした味わい。
お酒好きの方はお酒が進むこと間違いなし。
イカゲソ揚げ

ゲソの衣に味付けがしてあって、パリっとあがったその香ばしさは食欲をそそります。
桜えびのかきあげ

本日あがった桜エビをそのままかき揚げに。
桜エビの素材の味だけでも香ばしくて美味しいのですが、添えてある塩でも美味。
イシガキダイ

新鮮な魚をコンプリートしないと気がすまない。
ということで、生たこを注文したのですが…
な、なんと、ざんねんなことに、本日終了となっていました。
代わりにイシガキダイを注文。
これもまた、コリコリとした食感で、弾力があり一枚を味わいながら食します。
キンメダイのかぶと煮

注文から少し時間がかかりますということだったので、最後になりましたが、金目鯛のかぶと煮です。
甘辛くて脂がたっぷり。
目の周りにあるゼリー状の部分からいただきます。
レンコンがちょっとしたアクセントで、筍のような味わい。
最後まで綺麗にいただくことができます。
おかわりにカクテルを注文しましたが、これだけ食べて10460円でした。
帰り際おにぎりを注文されたお客さまに、ご飯ものは20時からと伝えていたのを聞きながら、次から次へとお客さんが来られ、注文もたくさんあったので、これを2名でまわすのがキツそうだなぁと思いながら、美味しかった海鮮の数々の余韻に浸りながら、「楽が生」を後にしました。
居酒屋「楽が生」
0537-86-7288
静岡県御前崎市池新田2472-1
営業時間
月・火・水・木:18:00 - 23:00
金・土:18:00 - 00:00
定休日:日曜日