ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。
宝石を散りばめた様な星空の下、海が見える小高い丘で少年3人が寝そべりながら語り合っている。何を話したのかは分からない、ただ友人と一晩中語り明かした時の思い出は一生の宝物。
便利な物は何一つない。
テントを立て火をおこし、その日釣った魚で夕食の準備をする。
準備に時間はかかるけれど、火を囲んで家族や仲間と食べる夕食は最高に美味しい。
ありきたりだけれど、キャンプの魅力とは、こういう事なんだろうなあ。
大切な友達
同じ市内だけど小・中・高とそれぞれ違う
休日になると寝食を共に過ごしてきた仲間たち
本音で話せて気持ちが落ち着くのだそうです
1人は高専4年生に
もう1人は京都大学へと進みます。
4月から新たな生活。応援してるよ!(^^)!