ガネしゃん

「人生に悔いはない」生き方がしたい主婦です。

【世界遺産】登録基準2のみにはどんな遺産があるのか

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私が素晴らしいと思うものは、夫や子どもたち、友人や海外に住む人たちにも同じように素晴らしいと思ってもらえるのでしょうか。

その価値を表すものとして「世界遺産条約履行のための作業指針」があります。

そこには、世界遺産の登録基準や世界遺産の登録の手順、危機遺産の登録基準などが定められています。

登録基準には1~10の登録基準がありますが、今回取り上げる世界遺産は【登録基準2】のみの世界遺産です。

 

 

【登録基準2】とは

文化交流を証明する遺産

例:フランスのパリ、トルコのアナトリア半島など

 

ニース:リヴィエラの冬のリゾート都市

地中海に面しアルプスのふもとでイタリアの国境に近い地域。

外国人にとって魅力的な都市になるように都市計画されました。

各国から冬の観光客が増え、中世の旧市街以外にも新しい地区が開発されるようになって、彼らが受けた多様な文化と天候や海の景観を活用されて、国際的な冬のリゾート地となって、【登録基準2】となりました。

 

ニースへの行き方

TGV(電車)を利用してパリからニースまで、約6時間かかります。

パリの「リヨン駅(Paris Gare de Lyon)」からTGVに乗り、「ニース駅(Gare-du-Nice-Ville)」で下車します。(1日約8便出ています)

ニース発→バルセロナ行きのTGV INOUIの列車が28€~ - Omio

 

 

 

パドヴァの14世紀のフレスコ画群

フレスコ画とは

壁画の技法のことで、モルタル(石灰と砂をまぜたもの)を壁に塗り、乾燥していないうちに顔料を水のみで溶いて色をつける方法

 

作品を依頼するパトロンたちが、著名な芸術家たちを集め、さまざまな技法が混ざり合うことで、新しい様式を確立していきました。

中でもジョットの代表作であるスクロヴェーニ礼拝堂のフレスコ画が含まれている遺産は壁画の歴史に革命的な発展をもたらしたことで【登録基準2】とされています。

 

 

【登録基準2】は建築や技術、都市計画、景観設計の発展において、ある期間または世界の文化圏内での重要な価値観の交流を示すもの

 

世界遺産には人類にとって、現在だけでなく将来世代にも共通した重要な価値を持っています。

今回は文化交流が【登録基準2】の評価基準ですが、なぜその理由のみなのかを考えると今回は少し難しかったです。