ガネしゃん

「人生に悔いはない」生き方がしたい主婦です。

簡単に作るお弁当と夕飯のおにぎり【6月18日】

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今日のおにぎり

今日のおにぎり

鮭フレークおにぎりの中に塩シャケを入れて。

 

レシピの決まりごと

ご飯の量は茶碗一杯分(150g)を基準としています。

プロセスチーズは1個15g、クリームチーズは1個18g

めんつゆは3倍濃縮タイプをそのまま使用

電子レンジでの加熱は500Wが基本

バターは有塩バターを使用

使用しているツナ缶は水煮タイプ

梅干しや鮭など、商品によっては塩分量が異なりますので調味料等で調節して下さい。

食材を洗う。皮をむくなどの基本的な工程は省略している場合があります。

コーンや枝豆などは、基本的に冷凍のものを使用していますが、お好みに合わせて生のものをご使用下さい。

具材の分量はあくまで目安になります。お好みやご家庭にある材料に合わせてご自由に調整してください。

 

材料

ご飯:茶碗1杯分(150g)

鮭フレーク

シャケ

 

 

 

今日のお弁当

今日のお弁当

ご飯たらこふりかけ、いんげんの胡麻和え、ミートボール、豚肉とごぼうの煮物、焼き豚、鶏肉の甘辛揚げ

おいしいアンソロジー

角田光代(かくたみつよ)

 

1967年神奈川県生れ。1990年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。1996年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、2003年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、2005年『対岸の彼女』で直木賞、2006年「ロック母」で川端康成文学賞、2007年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞、2011年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞、2012年『紙の月』で柴田錬三郎賞、『かなたの子』で泉鏡花文学賞、2014年『私のなかの彼女』で河合隼雄物語賞、2021年『源氏物語』(全3巻)訳で読売文学賞(研究・翻訳賞)を受賞。著書に『キッドナップ・ツアー』『くまちゃん』『笹の舟で海をわたる』『坂の途中の家』『タラント』他、エッセイなど多数。

角田光代 | 著者プロフィール | 新潮社

 

弁当熱

お弁当と作りたくてたまらなくなる時が3年に1度ある作者。その弁当作りのために寝不足になったとしても作ってしまう弁当に秘める思い。けれどもその熱が冷めてしまうのはだいたい1週間ほど。それでもそのお弁当を入れる箱の為にまた新しいお弁当箱をみると(欲しい…)と思ってしまう。

分かっちゃいるけど、辞められない。

私も色んなお弁当箱を見ていると、欲しくなります。

それだけで満足してしまうんですけどね。

 

今日の名言

家の中をきちんと整理し、常に美しく

デール・カーネギー

家の中が綺麗で片付いているととても気持ちがいいです。気持ちが良いと言うことは、幸せに繋がっていくんですね。