今日のおにぎり
混ぜるだけで味わいが深まるおにぎり
材料
ご飯:茶碗1杯分(150g)
韓国のり:1枚
冷凍コーン:大さじ1
天かす:大さじ2
めんつゆ(3倍濃縮):小さじ1/2
作り方
天かすはめんつゆをかけておき、韓国のりは小さくちぎる
コーンは解凍しておく
ご飯とすべての材料を混ぜ合わせておにぎりにする
レシピの決まりごと
ご飯の量は茶碗一杯分(150g)を基準としています。
プロセスチーズは1個15g、クリームチーズは1個18g
めんつゆは3倍濃縮タイプをそのまま使用
電子レンジでの加熱は500Wが基本
バターは有塩バターを使用
使用しているツナ缶は水煮タイプ
梅干しや鮭など、商品によっては塩分量が異なりますので調味料等で調節して下さい。
食材を洗う。皮をむくなどの基本的な工程は省略している場合があります。
コーンや枝豆などは、基本的に冷凍のものを使用していますが、お好みに合わせて生のものをご使用下さい。
具材の分量はあくまで目安になります。お好みやご家庭にある材料に合わせてご自由に調整してください。
今日のお弁当
たらこふりかけご飯、ズッキーニ、卵焼き、牛肉と糸こんにゃく、エリンギのすき焼き煮
おいしいアンソロジー
立原えりか(たちはらえりか)
1937年東京都生まれ。童話作家。「人形の靴」でデビュー以来、ファンタジー性あふれる作品で大人をも魅了。おもな著作に「でかでか人とちびちび人」「木馬が乗った白い船」など。近年は童話を書きたい人のための生涯学習講座の講師活動も。
母のいなり寿司
運動が苦手な作者でしたが運動会が楽しみだったのは、お弁当があったから。
それぞれの家にそれぞれの味があり、同じ食べ物を作っても少しづつ味わいが違う。
そんな「手作り」の味はその人だけにしか味わえない感覚で良い思い出となって残るんでしょうね。
今日の名言
出来るだけ健康を保つ。
デール・カーネギー
リウマチや関節炎、神経炎、高血圧の他慢性になりやすい病気に自分でかかる必要はありません。そんな病気にかかるのは、自分の身体を粗末にしているかもしれません。
自分の食生活を見直してみるのもいいかもしれませんね。