ガネしゃん

「人生に悔いはない」生き方がしたい主婦です。

自分で壁穴補修をやってみました【10代の子供との接し方】

ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。

 

昨日は沢山のコメント&ブクマをありがとうございます。

毎回コメントを読ませて頂きとても勉強になっています。ありがとうございます♡

 

  

昨日の記事はこちら☟

 

前回までのはなし

www.yumepolly.com

 

イライラがピークに達し、壁を蹴って壁に穴をあけてしまった娘。

 

壁に穴をあけてしまった事で私も夫も、娘に怒りも責めもしませんでした。

ただ壁を壊してしまったらどうなるのかを説明しました。壁によっては足指を骨折していたかもしれません。そして修理は自分達でする事と修理を手伝う事。修理費用は自分で支払う事は約束しました。

 

今回の件では娘が相当ブルーでしたので、 2日間最低限の挨拶のみで口をききませんでした。

 

 2日間ほど「おはよう」「おかえり」「おやすみ」の挨拶位しか話をしていませんでしたが、反省はしていて、仕事から帰ってくると洗濯物がキチンとたたまれていたり、お風呂掃除が終わっていました。

 

私は娘に洗濯物やお風呂掃除をしてくれた事に「ありがとう」ときちんと伝えました。

 

いつまでこの状態がつづくのかな?と私も正直しんどくなっていたのですが、修理が終わるまで、もう少し様子を見ようと思っていました。

 

いつも通りに

夕飯の準備をしている時、無言で娘が横に立っているので「手伝ってくれる?」と夕飯の準備を手伝ってもらう事にしました。

 

あまりにも無言すぎるので、思わず2人で笑ってしまいました(#^.^#)

笑ってからは、もういつも通りです。たった2日間でしたが娘はその間、話せなかった事、伝えきれなかった事などを、早口にまくしたてながら話ていました。

 

話している時の娘の顔はとても嬉しそうでした。

私もこの2日間、会話がないのは息が詰まりそうでした。

  

修理は自分たちで

我が家は、中古物件で売却には家自体に価値はありませんが、近い将来売却予定なので、なるべく綺麗なまま残しておきたかったのと、極力今の自宅にお金をかけたくありませんので、修理は自分達でします。

 

まずは材料から

近くのホームセンターに適当な大きさの材料がなかったので、ネットで注文しました。

約20センチほどの穴でしたので、それに近いサイズの物を揃えました。

①リペアプレート

②石こうボード

合計で約2800円ほどでした。

③壁紙(色や柄は違いますが以前に使った予備の物があったので、今回はこちらを使用します)

修理に関しては、娘も娘なりに色々と調べていたようです。

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極東産機 リペアプレート(中) 13-7163

極東産機 リペアプレート(中) 13-7163

  • メディア: Tools & Hardware
 

 

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壁紙は以前に脱衣室の壁紙の残りがあったので、模様が違いますが、簡易でしばらくはこの壁紙で修理します。(ちょうど似たサイズの大きさだったので良かったです)

この壁紙のサイズを空いた穴の壁に合わせます。

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補修する部分全体を貼る壁紙のサイズに合わせます。

修理はほとんど夫がやってくれます。

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壁紙シートをはがしていきます。思ったよりスーっとはがせます。

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破れた穴がガタガタにならない様に周りを綺麗にします。中は空洞なんですよね。

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空いた穴にリペアシートをかぶせます。穴が大きかったのかギリギリのサイズでした。

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リペアシートの上から石こうをぬっていきます。

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石こうが乾くまで約3時間ほどかかります。

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ムラなくまんべんなく塗っていきます。この作業を2回繰り返します。

この上に壁紙シートは貼るのでガタつきがないようにサンドペーパーで綺麗にします。

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約2時間ほどで石こうが乾きました。

乾いたら壁紙シートを張ります。今回は同じ模様の壁紙ではなく、自宅にあった白色の壁紙シートを張りましたので色が違いますが、穴を空いたままよりは見た目はマシです。限りなく近い壁紙を見つけるともう少し見栄えは良くなるかもしれません。

 

なんとか無事に終了しました。

 

今回の件で感じたこと

娘は勉強も運動も裁縫や絵、なんでも器用にこなします。親として素直に嬉しいです。

 

ただ、出来る事で周りからの固定観念とプレッシャー「出来て当たり前」完璧でないといけないという恐れ。

 

娘は何をするにも「失敗は出来ない」「失敗したくない」と失敗をとても恐れていました。

 

この事は以前にも書いた事がありますが、私は「失敗を恐れずにチャレンジして欲しい」と何度も娘に伝えています。「周りの評価を気にせず自分自身の為に」と思う事が返って追い込む様な形になっていたのかもしれません。

 

私はこのまま何事もなく、物事が進んでいく娘を見て「世の中はそんな甘い物じゃない」と伝えたい気持ちがあります。

 

失敗は早い方がいい。そう思うこと自体が「娘を自分の思い通りに」していた部分があるのかもしれません。

 

今回「行ける事」が当たり前だと思っていたのと、急に変更になったとは言え「部活を休みたくない」という娘の気持ちを仕事に出ていく時間のせいにして娘の気持ちを汲みとる気持ちがなかったのかもしれません。

 

もしかしたら今回の「行きたかった」は娘自身が思い通りにならなかった自分への怒りで、壁に穴を空けてしまった事である意味失敗し、娘自身も十分に反省できたと思います。

 

その場にいなかった事で私も怒りを抑える事が出来たし、娘も少しは「失敗しても大丈夫なんだ」と思えたのではないかな?と思っています。

 

大切なのは「失敗」した後の回復力です。そこからどうしていけばいいのか?

  

これからも、いろんなイライラがあると思います。その度にまたケンカになるかもしれません。けれども「大好きだよ」「あなたの事を大切に想ってるんだよ」という事はその都度何度も伝えています。

 

今思春期のお子さんをお持ちのお母さん、お父さん、子供達はお父さん、お母さんが大好きです。一緒に話をして、聞いてもらうとそれだけで、嬉しそうです。

 

何も言わず、「うんうん」「そうだったんや」「大変だったね」「嫌だったね」「嬉しかったね」それ答えるだけで子供は凄く嬉しそうな顔をします。

 

私もまだまだですが、イラってしたとき、ガネしゃんの記事で壁に「穴開けてた娘さんがいてたなぁ」って思いだして、一歩立ち止まって、お子さんの話を聞いてあげてください。

 

私は子供が失敗した時、その後の回復力を信じたいと思います。