ガネしゃん

自分に正直になったらやりたい事が増えた。

【色々あったカナダ旅行】 ノース・バンクーバーの旅

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バンクーバー出身の友人とは、約30年来の付き合いになります。

 

高校生だった私はカナダ出身の英語の先生(AET)と話がしたくて休み時間になると

何かと質問を作っては職員室へと行っていました。

 

そんな私に彼女はいつも優しく丁寧に沢山の事を教えてくれました。

(カナダの事、プロムの事、スラング等)

 

彼女は誰に対しても公平で、進んでボランティアをされるとても素敵な私の尊敬する人です。

 

今日はそんな彼女の自宅にお邪魔した私以外の家族3人が旅行した3年前の振り返り旅のご紹介です。

 

なぜ3人?

息子の高校受験が終わり、これから家族で旅行する機会が少なくなるだろうと半年前から決まっていたカナダ旅行。

 

ところが私が仕事の面接と重なってしまい…

 

面接日は絶対に変更出来なかったので

・仕事を諦める

・旅行をキャンセルする

・延期にする

 

この選択で悩みました。

 

初めは日を改めようという事にしたのですが、しっかりと説明をしなかった事もあり、日を改めると聞いた瞬間息子は食事も一緒に食べる事なく、3日間口を利いてくれませんでした。

 

そこでキャンセル料がかかる時期になってたので、私以外の3人で行く事に…

 

 知らんやん?

カナダへは友人宅へ泊まらせてもらう事になっていたので、前々から友人も休暇をとってくれていました。

 

特に息子は友人宅へ行くのを一番楽しみにしていて…

 

夫は私の友人に会った事もないし、英語話せないし、飛行機狭いし…と不安気でしたが

無謀にも息子に英会話を任せ(息子英語話せません)小学生の娘と3人で行く覚悟を決めてくれました。(本当にありがとう。)

 

友人には事情を説明し了解を得て私以外の家族3人がお邪魔させてもらうという奇妙な旅行となりました。

 

当日はお互いにどんな服でどこで待ち合わせするかを確認し何とかこれで大丈夫と思っていたら…

 

 未成年渡航同意書が必要?

ひとり親が未成年の子供と海外に行くには未成年渡航同意書が必要と言われ…

 

18歳未満の子供と海外に行く場合には両親揃っての海外旅行でなければ未成年渡航同意書というものが必要ですと言われてしまいました。

 

理由は国際結婚等の場合に片方の親がもう一方の親の許可なく子供を国外に連れ出してしまう事を防ぐための、ハーグ条約に関わる処置との事。

 

必要ではないのですが、入国審査官に提示を求められた場合に未成年渡航同意書がないと審査官の裁量で入国を拒否される場合があるとのこと。

 

カナダはもちろん対象国なので、夫と息子(当時中学3年生)娘(当時小学5年生)となると持っておいた方が良いと旅行会社の方に言われてしまいまい、書き方が分からないけれど、とりあえず、戸籍謄本を取って英語で記入。

 

実際には、親子共に日本国籍で観光で来ている親子が入国審査で提示を求める様な事はないそうですが、万が一という事もあり、無事入国するまでヒヤヒヤドキドキでした。

 

 (親がどちらも同行しない子供独りで渡航(ホームステイや留学等)でも同様です)

 

 無事入国

3人は飛行機での長旅から無事カナダに入国。

 

「なんも言われへんかったで」

 

私の心配は無駄に終わりました。

 

旅行の醍醐味と言えば…のんびりゆったり。


バンクーバーは都会的な風情の中で暮らす人々の生活スタイルはナチュラルそのもの。


朝は緑が生い茂る広大な公園でジョギングをし、素材にこだわったカフェでランチ。

 

夕暮れには海に沈む夕日を眺めて1日を締めくくる…

 

そんな旅行に夢膨らましてた私でしたが、私の分まで楽しんでくれると信じ無事入国出来た3人が今度は友人と会えるか心配していました。

 

友人の家はノース・バンクーバーにある豊かな自然に囲まれた郊外にあります。

  

ダウンタウンとバラード入江を挟んで反対側のノース・バンクーバーを約12分で結ぶフェリーボートシー・バス。

 

シーバスでクルーズ気分を味わう為にあえてフェリー降り場で待ち合わせです。

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フェリーから降りるとそこには友人が車でお出迎え。

 

写真と服装とでお互いに直ぐ分かったそうです。

 

友人は夫と子供が3人

 

犬が2匹、ネコが1匹と暮らしています。

 

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 友人宅に到着 

 

凄く素敵なリビング

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キッチンもピカピカ

 

夕食は手作りのミートソースパスタに手作りアップルパイ。

 

夕食後にはラインで少しですが友人とも話が出来ました。

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手紙やメールではお互いの結婚、出産共に報告はしていましたが、面識のなかった家族にも「いつでも泊まりにおいで」とありがたい言葉に感謝しかありません。

 

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朝食はセルフで

 

観光お勧め

リンキャニオン

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キャピラノ吊橋は有名ですが、リンキャニオンはキャピラノより人が少ないのと安いからという事で穴場のスポットとして教えて貰いました。

 

人が少ない分こちらの方が自然を満喫できますね。

 

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 DEEP COVE  ディープコーブは大変小さな町です。

 

カフェやお店も楽しめますが、目的は綺麗な景色を眺めながらのハイキングです。

 

少し歩くので歩ける格好で来てねと言われていました。

 

レ・ザミ・ドゥ・フロマージュ

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カナダ産をはじめ、世界のチーズを常時400~500種揃える、市内随一のチーズショップ。

 

お客さんは地元の人がほとんどで、有名レストランのシェフも仕入れにくるそうです。

 

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中身はこんな感じ

 

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子供達はこの味をもう一度味わいたいそうです。

 

グランビル・アイランド

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ヘルシーフードが沢山ならぶグランビル・アイランドのマーケットは年間1000万人が訪れるバンクーバーの人気スポット

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農家直送の野菜やフルーツオーガニックのパンや近海で獲れた魚介など新鮮で品質の高い食品を扱うお店がずらりと並びます。

 

私はケーキがいいなぁ~

 

 ギャスタウン

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ギャスタウンのシンボル「蒸気時計」

ウオーターフロント駅の東に広がるギャスタウンは石畳の道とレンガ造りの建物が並ぶレトロな雰囲気のエリアです。

15分に一回蒸気を吐くランドマークの蒸気時計が街を見守っています。

 

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トーテムポールも有名ですね

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どうしても食べ物撮ってしまいます。

 

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食後は犬の散歩

 

今回の旅行では子供達だけが友人宅に宿泊の予定でしたが、主人も宿泊させてもらっていました。

食事代がない?

飛行機とホテル以外は全て自由行動でしたので、当然3食は必要です。

 

友人宅では温かい食事が提供されましたが、その後観光とお土産を買った後、現金がない事に気づいた夫。

 

少し多めに渡したはずのお金がない!?

 

後1日あるというのにクレジットカードもあまり使いたくない。

 

3人は娘が買ったグミとシリアルで空腹を満たす事になったそうです。

 

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そんなこんなで、帰りに食べた機内食は涙がでるほど美味しかったとか(笑)

 

お金がなくてもなんとかなる。と3人は身を以て体験したそうです。

 

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何はともあれ、無事に帰国出来た3人ですが、結局息子は英語を話す機会があったにもかかわらず、ほとんどジェスチャーで会話。

 

今回3人の感想

・英語はゼスチャーでも大丈夫。

 (次回は英語を話したいと思った)

・通じると英語は楽しい。

・お金がなくても何とかなる。

・旅行は超楽しい。

 

 

友人宅ではなついてくれたペットや友人との会話(ジェスチャー)がとても楽しかったそうです。

 

ただトイレの便座は冷たく日本のように温かい便座ではないので高級ホテルは分かりませんが、お風呂とトイレは日本の方が良かったみたい。

 

 カナダでの滞在は4泊5日の旅でしたが友人は「バンクーバー」に4泊すると思っていてこの後はどこに行くのか?と聞かれ日本に帰るというと「もったいない」と、とてもビックリされました。

 

ちなみに友人は1ヵ月以上かけて世界を飛び回る超セレブな旅行を楽しんでいます。

 

クリスマスに毎年送られてくる写真には、私たちが訪れてみたい国ばかり。

 

旅行に行くなら友人のように1か月程ゆっくりとした心地良い時間を楽しみたい。そう思うのでした。

 

そうそう、渡した現金夫は大切にしまいすぎて帰国後、予備用の財布の中から出てきました。

 

最終日はひもじい思いをしましたが、ほとんどお金を使う事なく結果、なんと1人10万円かからない旅行となりました。

 

ハプニングがありすぎて忘れられない旅行となった3人は今でも「あの時はなぁ~」と楽しそうに語ってくれます。

 

もし私が仕事を諦めて旅行していたらまた違った今があるのかもしれません。

 

ただ当時の選択は間違いではなかったと思っています。


(結果格安でカナダ旅行が出来、1年後に家族4人で香港旅行にも行けました)

 

旅行でも何でも何が起きるかわかりません。

 

その時にどうしたらいいのか、直感を信じて上手く対応できる様になりたいものです