
全力で進んだ29年。
来日の際、これからも走り続けると言ったトム・クルーズのその言葉がカッコいいなと思いました。
- ミッションインポッシブルファイナル・レコニングまでの道のり
- ミッションインポッシブル【ファイナル・レコニング】登場人物
- ミッションインポッシブル【ファイナル・レコニング】のあらすじ
- ミッションインポッシブル【ファイナル・レコニング】のネタバレ感想
ミッションインポッシブルファイナル・レコニングまでの道のり
ファイナル・レコニングでは今までの内容が出てくるので、(あ〜あんな場面あったな)と懐かしく思いながら観ていました。
1996年
ミッションインポッシブル
2000年
ミッションインポッシブル2
2006年
ミッションインポッシブル3
2011年
ミッションインポッシブル/ゴースト・プロトコル
2015年
ミッションインポッシブル/ローグ・ネイション
2018年
ミッションインポッシブル/フォールアウト
2023年
ミッションインポッシブル/デッドレコニングパート1
2025年
ミッションインポッシブル/ファイナルレコニング
ミッションインポッシブル【ファイナル・レコニング】登場人物
イーサン・ハント
IMFエージェントでチームのリーダー。
グレース
アブダビの空港でイーサンと出会い、IMFチームと共に行動することになる。
ルーサー・スティッケル
IMFコンピュータ技術者。長年親友のイーサンと共にチームで行動している。
ベンジー・ダン
IMFテクニカルフィールドエージェントであり、イーサンのチームのメンバー。
ガブリエル
本作の悪役。IMFエージェントとなる前からイーサンと深い因縁を持という間柄である。
世界を統べる全能AIシステムであるエンティティと共謀しているように見られるが、その目的などは不明。
パリス
イーサンとグレースを狙うフランスの暗殺者。執拗にイーサンを追跡し、ずば抜けた格闘能力を持つ。
ユージーン・キトリッジ
第1作目に登場したIMFの監査官であり、現在はCIA長官。第1作目同様に指令の声も担当する。
ジャスパー・ブリッグス
イーサンを追うアメリカ諜報部員の男。
ドガ
ジャスパーのパートナー。
ミッションインポッシブル【ファイナル・レコニング】のあらすじ
ツッコミどころ満載だったので、あらすじの中にも(え?)と思った所も書いています。
「エンティティ」の狙い
イーサン(トム・クルーズ)が2つの鍵を手にしてから2か月もの月日が経っていました。
イーサンは2つの鍵を政府に渡すと「エンティティ」(「それ」と言われる人工AI)を利用し世界を支配してしまうと考え渡すことをためらっていたのでした。
そうこうしている間にも「エンティティ」は世界中の核保有国の保管庫を乗っ取り始めていきます。
自我をもつ「エンティティ」は世界に核を落とし、人類を滅亡させるつもりだったのです。
チーム再び
イーサンは大統領からの協力依頼を受け、再びルーサーとベンジーと合流します。
ルーサーは「エンティティ」を混乱させるために、毒薬を作っていたのでした。
イーサンとベンジーはガブリエルの行方を探すため刑務所へ行き、パリスとドガを仲間に迎え入れます。
(死んだと思っていたパリスはなぜか生きていました)ブリッグスは倒され、その部下ドガを仲間に入れるところは(そうなの?)と思ってしまいました。
※ブリッグスは後にキトリッジと共に登場します。
イーサン達は、パリスからの情報で(ガブリエルとまだつながってたの?と思いつつ)ロンドンのとあるパーティ会場へと向かいます。(舞台はロンドン)
パーティにはグレースも来ていたのですが、2人はあっけなくガブリエルに捕まってしまいます。
ガブリエルは前回の失敗から「エンティティ」からの信用をなくしていましたが、未だ世界征服をたくらんでいるのでいした。
イーサン達はあっけなく捕まった割りにはすんなりと敵を倒し、ガブリエルは再び逃げてしまいます。
ミッションインポッシブル
イーサンはガブリエルが「エンティティ」と交信していたであろうカプセルに入り、「エンティティ」が見せる未来を見せられるのでした。
その未来とは、イーサンが「エンティティ」を倒そうとするたびに、大切な仲間を失ってしまうという結果になるということでした。
仲間を助ければ世界が滅亡してしまう。
イーサンは「エンティティ」を倒し世界を救う事と同時に仲間も救うことをミッションにするのでした。
「エンティティ」からの指示とルーサーの死
「エンティティ」は南アフリカにあるオフラインサーバーの保管庫に「エンティティ」のデータを入れることを要求します。
そんな中、ガブリエルはルーサーの元へと足を運んでいました。
それは「エンティティ」を制御するための毒薬を奪うためでもあり、ルーサーを消す為でもありました。
ガブリエルの目論見を察したイーサンはルーサーの元へと走るのですが、時すでに遅しでルーサーは核連鎖を阻止した後、ガブリエルが仕掛けた爆弾を処理しきれず、爆死したのでした。
セヴァストポリ号の元へ
イーサンは、仲間と合流し今後のプランを確認します。
それは、潜水艦でセヴァストポリ号へと向かい「エンティティ」の初期ソースコードが入った「ポトコヴァ」と呼ばれるディスクを手に入れること。
イーサンはその為に大統領から空母を借り、オスプレイで潜水艦付近まで向かいます。
ロシア戦闘機がいる中、イーサンは戦闘を防ぐため、海へと潜り運よく潜水艦のスタッフに助けてもらうのでした。
一方でグレースたちは、イーサンにセヴァストポリ号の正確な座標を送るためセントマシュー島でかつてのCIAプログラマーだったダンローと出会います。
彼は第一作目で、イーサンにデータを奪われた職員なのでした。(懐かしい)
またここでも戦闘シーンがあり、なんとか全員脱出することが出来たのですが、この時点でちょっとダラダラになっている感じがして若干眠くなってしまいました。
イーサンは座標を受け取り2つの鍵を使ってソースコードが入った「ポトコヴァ」を手にし、「エンティティ」を捕まえるため、南アフリカへと向かいます。
ガブリエルとの対決
南アフリカにある保管庫には、先にガブリエルが到着しています。
イーサンたちのプランは、ガブリエルにポトコヴァを渡し、ガブリエルがルーサーから盗んだデジタル毒薬と組み合わせるように仕向け、混乱した「エンティティ」がそれを保管庫と勘違いして光学ドライブの中に入るように仕向けることだったのですが…
そこにはイーサンの後をつけていたキートリッジたちもいて、再び戦闘となってしまうのでした。(アクション多めです)
戦闘の際、ベンジーが流れ弾に当たってしまい、ガブリエルが仕掛けた核爆弾を解除することと、小型飛行機で逃げたガブリエルを追うイーサンなど、それぞれが重大な役割を持つので、観ている側はついていくのに必死です。
まずは混乱した「エンティティ」が光学ドライブに入るには、イーサンがポトコヴァに毒薬を入れたタイミングによりグレースがドライブを抜き、光学ドライブに閉じ込めること。
時間の猶予は1秒。
ベンジーはケガをしているし、イーサンはガブリエルとの対決があったりと、お互いが離れた場所にいるため、ここはハラハラドキドキする瞬間でした。
物語は無事「エンティティ」を閉じ込めることができ、世界を救うというお話でした。
前回の記事はこちら☟
ミッションインポッシブル【ファイナル・レコニング】のネタバレ感想
いつも行く映画館は普段人がいないのに、長蛇の列でびっくりしました。
ミッションインポッシブルファイナル・レコニングの人気なのでしょうか。
ミッションインポッシブルの見どころは色々ありますが、個人的に舞台を見るのが好きです。
今回はイギリスのロンドンやアフリカが舞台でしたが、一度も足を踏み入れたことがない人や行った事がある人でも楽しめます。
また映画には、自身では絶対に行く事のない、あの華やかなパーティ会場を見るだけでも、そういった雰囲気を味わえる所も好きです。
今回ルーサーは何か病気を患っていて余命も少ないようでしたが、結果爆死となってしまいます。
個人的にルーサーが好きだったので、もし今後映画があってもルーサーがチームの一員としていなくなってしまうのはとても寂しく思います。
最後にルーサーからイーサンに贈るメッセージは良かったです。
覚えている範囲で記しておきます。
※若干違うかもしれません※
誰がどう言おうと運命は自分が決めるもの。
定めではない。
よりよき未来、他人のために尽くすことが善なのだ。
もっとたくさん良い言葉があったのですが、覚えきれませんでした。
誰かに言われたからではなく、自分自身が目にみえない光を信じて未知の人々のために動いていくみたいなことだったと思います。
結局人というのは、1人では生きていけないし、どれだけ誰かのために尽くすことが出来て、仲間を信頼することが出来るのか。
それが出来るのは人しかいないんだみたいな内容だったと思います。
後アクション重視とはいえ飛行機の戦闘シーンでトム・クルーズのおかっぱ頭はあまりみたくないなと思いました。
最後にルーサーはいなくなってしまいましたが、他のメンバーは健在でお互い頷きながら別れていったので、新たなメンバーでとして続編がありそうな?な感じもしました。
もし続編があるならまた映画館へ足を運んでしまうんだろうなぁと思います。