ガネしゃん

「人生に悔いはない」生き方がしたい主婦です。

50歳からの時間の使い方【感想】 弘兼憲史 興陽館 

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ガネしゃんです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

私の両親は79歳と76歳。

縁あってから10年以上になる師匠は86歳その夫は80歳。

人生100年と言われていますが、彼等やその周りの方を見ていると本当だなと思います。

 

私はもうすぐ50歳。50歳以降どんな風に生きたいのか?

 

私は毎日を楽しく生きたいです。

 

今日ご紹介する「50歳からの時間の使い方」を読んで一層思いました。

50歳からの時間の使い方:作者:弘兼憲史

1947年山口県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、松下電器産業(現・パナソニック)に入社。73年退職。74年『風薫る』で漫画家デビュー。その後『人間交差点』で小学館漫画賞、『課長 島耕作』で講談社漫画賞、『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、日本漫画家協会大賞を受賞し、2007年紫綬褒章を受章。『弘兼流60歳からの手ぶら人生』(海竜社)『弘兼流60歳からの楽々男メシ』(マガジンハウス)『弘兼流「ひとり力」で孤独を楽しむ』(PHP研究所)ほか中高年の行き方に関する著作も多い。

50歳からの時間の使い方

サムネイル画像

 

「コップ半分の水」をどう感じるか?

ご存知の方も多いと思いますが、グラスに半分の水は入っている状態を

「水が半分入っている」ととらえるのか?

「グラスの半分は空だ」ととらえるのか?

 

人生において50歳だと健康寿命まで「あと○○年もある」と受け取ると、やりたい事や、楽しい事を発想し、充実できるかもしれません。

 

「あと○○年しかない」と残りの時間の少なさを意識したら、目標クリアの為に必死で頑張るかもしれません。

 

このように受け取り方次第で、どちらにもプラス思考が生まれるということ。

 

後半の人生をどう楽しみながら生きるか?

 

自分の人生の楽しみ方をどうしますか?

 

第1章 ここからの時間どう生きてやるかの感想

今まで自分に起きた出来事を思い出した時、「色々あったけどあ~、幸せだったな」そんな風に思えたらいいなと思います。

 

そうして考えたみたら、自分に起きた事を「幸福」と感じられるか「不幸」と感じるかは受け取り方次第。

 

何を幸せと感じるかは人それぞれなので、私が幸せだと思っていても、ある人にとったら可哀そうと思われるのかもしれません。


その人の受け取り方次第なので、「誰でも幸せになる事が出来るんだな」と思います。

 

人生この先何があるか分かりませんが、限りある時間を有効に使い切ることが出来るように日々の生活をより大切にしようと思いました。

 

 

第2章 50歳からの時間、自分の好きに生きてみるの感想

ストレスを溜めないようにしよう!

 

といっても、仕事をしているとストレスはありますよね。

 

子どもの学費や親の介護など生活していると、たくさんの問題や人間関係があります。

 

ストレスというのは、五感で得た刺激に対する脳の反応だそうで、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚という五感で受ける刺激の中にストレッサーと呼ばれるストレスの原因になる刺激があります。

 

何がストレッサーになるかは、その人の経験や体質・環境などで変わるんだそうです。

まず、脳で刺激を認知し、不快な思いや痛いというマイナスの感情が起こると、ストレス反応が起こるということです。

 

通常はストレス反応は、神経や筋肉、血管など全身の組織に伝達されても時間が経てば解消されるものです。

 

それが、過剰になるといろんな病気を引き起こしてしまうのです。

 

また快感を伴うプラスの刺激もあります。

 

それは、自分から得ようと積極的に行動することで得られるものなので、マイナスは受け身なものという特徴になります。

 

という事は、生きている以上、マイナスの刺激によるストレス反応をなくすことはできません。

意思とは関係なく、受けてしまうマイナスの刺激を少しでも減らすには、プラスの刺激を得る事。

 

プラス思考が大切なんですね。

 

自分に都合よく出来事を受け取り、何事にもプラスに考える事が出来る人は、ストレスを溜めないんです。

それは、脳も身体も老化も遅らせる事が出来る。

 

他人に害を及ぼさない生き方であれば、自分の中で前向きの考えを持とうと思います。

第3章 60歳からの時間、新しい人生のスタートの感想


50歳を目の前にして、自分の好きな事が出来るのは家族のおかげです。

だからこそ毎日を真剣に丁寧に生活しています。

自分なりのストレス解消法を作ること。

これが大切なんだと改めて思いました。

 

第4章 上手に疲れをとる時間の使い方の感想

没頭できる時間を作ってくれる趣味はとても大切。

 

自分の出来る範囲で趣味を楽しむ事。お金は自分への投資です。

私の趣味は

・ブログを書く事

・映画・音楽鑑賞

・旅行

・整理

・読書です。

旅行以外はあまりお金をかけずに済むのでゆったりとした時間を過ごせます。

 

あなたが没頭出来る事は何ですか?

 

第5章 存分に人生を楽しむ時間の使いかたの感想


日常の中にある非日常を楽しむ。

 

私は旅が好きですが、旅は何をするのも「○○で何を食べようか」「あこへ行ったら○○を見てみたい」などとやりたい事の楽しみを考えるだけで楽しくなります。

 

それを日常にも取り入れるということです。

 

物は考えよう。

 

毎日の中でも楽しみをたくさん取り入れようと思います。

 

第6章 この先の時間、自分で死にかたを選ぶの感想

この本の中で本の紹介があります。

 

1973年に「ソイレント・グリーン」というアメリカ映画にもなった本です。

原作は「人間がいっぱい」という1966年に書かれたSF小説。

 

あらすじは、

地球は限界まで人口が増えてニューヨークは地下まで人で溢れ、肉や野菜といった食べ物はほんの一部の富裕層だけのものとなり、普通の人たちは人間の肉から作ったチップを食べている。

その時代は60歳になると人間定年になって光栄施設で安楽死する事が法律で決められています。死ぬときにその施設に行くと、いろいろと死に方を選べるのですが…

 


私は最後まで、自分の事は自分でしたいと思っています。

それが出来なくなった場合の為に、どうして欲しいかは今のうちに書いています。

 

作者は尊厳死と安楽死について書かれていましたが、私は作者と同じ意見でした。

 

50歳からの時間の使い方を読んだ感想まとめ

作者と考え方は似ているなと読みながら思いました。

・何事にもプラス思考。

・人や物に対して身軽になる

・自分への投資をする

この本を読む前から、私の物欲は減っていってます。

いらない物を処分していくと、気分もスッキリして整理する必要がないので、身軽になります。

服も少ないと、持っている服を把握できるので、何を着ようかもあまり迷いません。

 

それでも気持ちよく毎日を過ごせることが出来ています。

 

何事もシンプルにが私にとってストレスフリーな生き方です。