ガネしゃん

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50代前半夫婦で行く世界一周旅行【準備編】アラブ人女性じゃなくて良かったと思ったのは

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今から約30年前、初めて海外に行ったとき、サウジアラビア出身の友人が何人か出来ました。

彼らはお金持ちで親切でしたが、一夫多妻制が認められていて、当時彼らの女性に対する考え方は何だか不思議な感じがしました。

世界一周旅行をしようと計画を立てているのですが、やることがたくさんあります。

似たような内容を書いていますが、備忘録としてブログに記録しています。

 

当時思ったこと

学生時代にアメリカを訪れた時、何人かのサウジアラビア出身の友人が出来ました。

 

私たち以外にも各国の学生がいたのですが、私たちは学生寮だったのに対して、サウジアラビア人の彼らだけは、滞在先にプールがある家でした。

 

「やっぱ金持ちは違うなぁ」と友人達と話していたものです。

 

そんな彼らは全員イスラム教徒で朝夕は必ずコーランを持って、祈りを捧げていました。

 

当時面白かったのが、寮の最上階に自由に使える調理スペースがあって、そこでは各自が自国の料理を作っていました。

 

例えば、中国人は美味しそうなインスタントラーメン、私たちはお米やおみそ汁など。

 

フランス人はパンにチーズをのせ、イタリア人はパスタを作っているといった感じ。

 

部屋いっぱい色んな料理の香りがしてくるんです。

 

お互い調理しながら、どんな料理をしているのか気になるし、話しているうちに、仲よくなったりして、そのまま各国の料理を味わうといった事も楽しかったです。

 

そしてサウジアラビア人の友人含め全員、親切だし、愉快でゲーム好きで楽しかったですが、一夫多妻制が認められているということには驚きました。

 

アラブ諸国というと、男尊女卑の風潮が強いようですが、当時寮では男女関係なく一緒に料理を作っていたし、友人たちが実際どう思っているのかは正直分かりません。

 

ただ、何人もの女性を妻にするといった事に抵抗はないということに驚きました。

 

一夫多妻制

もう30年ほど前になるので、今はどうなのか分かりませんが、友人の話では一夫多妻制は妻を平等に扱わなければならないルールがあるそうです。

 

友人のうち1人は既に妻が2人いてると話してくれました。

 

そして彼らが働いていてお金持ちではなく、「父がお金持ちなんだ」と言っていました。

 

話がそれましたが、一夫多妻制の話に戻ります。

 

例えば妻が3人いるとします。

 

その場合、1人だけに宝石をプレゼントするのはダメなんです。

 

他の2人にも全く同じものをプレゼントしないといけません。

 

そして、妻の部屋を訪れる回数も同じくらいにしなければならなくて、毎晩同じ部屋に通うことはよくないということでした。

 

当時まだ若かった私は、平等に扱われても他に妻が3人もいるなんて、なんだか嫌な気持ちがしました。

 

私はお互いを尊重しあえる人の方が良いなと感じました。

 

友人は確か20代後半だったような気がしますが、もしかしたら結婚は恋愛結婚ではないかもしれません。

 

親が金持ちならなおさら。

 

もしかしたら、男性は既に中年で女性はまだ若い可能性が充分にあります。

 

年上で好きでもない男性、もしかしたら女性を見下している男性かもしれません。

 

そんなことを考えたら鳥肌が立ったのでした。

 

そして私は密かに(アラブ人女性じゃなくて良かった)と思ったのでした。

 

アラブ人女性は実際の所、どう思っているんだろう。

 

アラブ人女性の実際の気持ちが知りたい。

 

そう思うのでした。

 

世界情勢とチップのこと

出来ることならサウジアラビアにも行ってみたいのですが、今回の旅行ではトルコとエジプトにも行ってみたい。

 

実際世界情勢の事もあり、どうなるか今のところ分かりません。

 

もう一つ気になるのが、海外へ行くとチップを渡す習慣があります。

 

私が今まで訪れた国でチップを払う習慣は少なかったので、チップに慣れていません。

 

チップを目的とする仕事の対価もわからなくて、払い過ぎなのか足りないのか迷ってしまうのです。

 

現地でのお金の両替の事もあるし、具体的な金額、「荷物を運んだら○ドル」、「部屋を掃除したら○ドル」などといった金額がはっきり決まっているわけではないので、正直気持ちが落ち着きません。

 

貧乏性なので、荷物は自分で運びたいし、ドアだって自分で開けられる。

 

サービスだからと言われたらそれまでだけど、私は正直チップ習慣のない国の方がお互い精神的に楽なのでは?と思ってしまうのでした。

 

続く。