ガネしゃん

「人生に悔いはない」生き方がしたい主婦です。

【本】『しない』生活 ~長い目で見守ろう~ ⑥

ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。

 

今日は『しない生活』 6日目です。

 

6日目は「長い目で見守ろう」です。

世の中を見まわしますと、「こっちが良いと思ったけれど、批判されるのは損だからあっちに変えよう」とすぐに言葉をひるがえす政治家はさらに叩かれています。 

 

「Aの方が良いと思った」けど「Bの方がお得だから」といって思いをくるっとひるがえす。それが信頼できなさを醸し出すのは確かです。

「今週末は一緒におでかけするから空けてておいてね」と誘っておいて、ドタキャンされたら、相手を傷つけ怒らせます。

 

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政治家がすぐに言葉をひるがえすと、

鬼の首をとったかのごとく「またブレた」「嘘つき!」とすぐにバッシングされます。

 

こうして他者のブレを叩きたくなるのは、その政治家の「どちらが得だろう」という迷いの煩悩に対して、怒りが沸き上がってくるからでしょう。

 

 けれども問題は、人間というものはボコボコにバッシングされて目を覚まし、改善できるような器用な生き物ではないという事です。

 

 避難されて苦しくなったぶんだけ、さらに心はより楽な方を求めてウロウロ右往左往するものです。

他人のブレを許せない狭い心の私達は「またブレた」と怒り、心をかき乱すハメになる。「他人の心なんて諸行無常、ブレるなんて当たり前」と思えば寛容になれます。

 私の周りにも「そんなもんだよ」と寛容な人とバッシングし続ける人両方いますが、自らの心を守るためにも、長い目で見守る事も大切なのかもしれませんね。


 

しない生活 煩悩を静める108のお稽古

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