ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。
公共機関での窓口対応で職員の知識格差に疑問を感じます。
公共機関の窓口には公務員と呼ばれる試験に合格されている職員
公募で募集された相談員、賃金職員、日々雇用、特定賃金、、名前は場所によって違いますが、一般の方々が応募しパート勤務されてるパターンです。
さて、皆さんは窓口でどんなタイプの方に当たってますか?
タイプ1:色々な事を幅広く知っておられ、分かりやすく教えてくれる
タイプ2:
来所した相手に対し上から目線で仕事をする。
言われた仕事のみでそれ以外は教えてくれない。
タイプ3:初心者のような人。
愛想は良いが全く知らずに1つ1つ中に入って聞きに行くので時間がかかる。
私が出会った窓口タイプは2か3が多くて、こっちが聞きたい事を窓口の方は分かってなくて随分待たされて結局時間だけ取られて腑に落ちずに帰らされたこと、内容によって窓口を行ったり来たりで要領よく進めなかった事が多々あります。
上から目線で話す人は、偉そうな割に説明が分かりにくく、結局別の方に再度聞く事になりました。
友人は本来なら貰えた育児給付を前もって窓口へ聞きにいったのにも関わらず、窓口の説明の足りなさで勘違いとなり貰えなかったそうです。
説明された方は既に異動となっており別の方が「すみませんでした」の一言で終わったそう。
何回か行く度にタイプ2か3の方が多いという事は「質が悪いなぁ~」と残念に思います。
自身が知っておかないと窓口は当てにならないなぁと感じる事があったので、自身が勉強するきっかけにもなりました。
窓口の方でタイプ1の方は少ないと思います。
本当に困った時はどうすれば良いのか自身である程度調べ上げ知ってる窓口の方に質問しないと時間の無駄になります。
特に4月、5月は異動で慣れてないのか、窓口で待たされる事が多いです。
特に3月退職の方が多いので、失業給付の手続きをされる方は要注意です。
待たされる間に何が出来るか、考えて行動すると 、大切な時間が無駄にならなくてすみますね(^^)