ガネしゃん

「人生に悔いはない」生き方がしたい主婦です。

「教養は児童書で学べ」著者 出口治明氏

がねしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。

 

以前から読みたかった本「教養は児童書で学べ」が昨日届きました。

 

教養は児童書で学べ (光文社新書)

教養は児童書で学べ (光文社新書)

 

 

 

作者は、出口治明さん、三重県美杉村出身のライフネット生命保険株式会社創業者であり、現在は立命館アジア太平洋大学学長です。

出身校は京都大学法学部で大の読書好き。座右の銘は「悔いなし遺産なし」

良いアイデアは「人・本・旅」であるとおっしゃっています。私も同感です。

 

私が出口さんの本を初めて知ったのは「人生を面白くする本物の教養」という本です。

 

 

「本物の教養」を読み、題名の通り本物の教養とは何かを知り、今でも迷ったらこの本に戻り人生のバイブルとして持ち続けています。

 

出口さんの本は関西弁が使われてて内容も分かりやすい。

 

そして「なるほど」と思える所が好きです。

 

今回「教養は児童書で学べ」を読みたかった理由ですが、私は児童書が好きで出口さんが選んだ児童書にどんな魔法が隠されているのか知りたくて、読みたいと思いました。

 

今日は第1章の「はらぺこあおむし」について、紹介したいと思います。

 

はらぺこあおむし」は絵本作家エリック・カールの作品で世界的ベストセラー。

 

はらぺこあおむし

はらぺこあおむし

 

 

 

小さかったあおむしが大きくなって、最後は美しい蝶になる過程を豊かな色彩で描き、小さな穴の仕掛けで子供が指を使って遊べるように工夫もされてます。

 

私は何度子供達にこの本を読んだ事でしょう。

 

有名な「はらぺこあおむし」の色はとても綺麗な色をしています。

 

何故、このような色になったのか、それは、作者エリック・カールの生い立ちをたどるとわかるのですが、私は情熱とエネルギーに満ちた色使いを生い立ちから知るなんて思いもしませんでした。

 

そして作者はただ色をつけただけでなく、色を重ねたり、引っかいたり色のかすれ具合を見ながら手を加え、絵本作りを楽しんでいます。

 

はらぺこあおむし」には、小さく太陽が描かれており、1年や1日といった時間が分かるようになっており、食に関しては、食べすぎるとお腹を壊し、野菜もしっかり食べないとだめなんだよっと分かる様にもなっています。

 

この1冊の本には、時間の流れ、夜と昼、曜日の感覚に数。食べる事の大切さ。さらには、物事の変化。世の中のものは、全部変わっていくもので、それは想像も出来ない変わり方をするものなんだと。。

 

ページの少ない絵本の中にこんなにものたくさんの大切な事柄が描かれてるなんて、、

 

あんなに何度も何度も読んだ「はらぺこあおむし

私は一度でも真剣に読んだ事があったのかな。。

 

何が起こるか分からないというのが世の中の真実。

 

だから人間が出来る事は目の前で起きたことに対応するだけという大切な事を「はらぺこあおむし」を読んで育った子供は幼いころから少なからず、感じ取っているのです。

 

やっぱり出口さんは凄い!「はらぺこあおむし」深すぎる!!

 

自身の子供達はもう、大人への階段を登り始めてますが「教養は児童書で学べ」を読んだ時、幼いころ読んで貰った記憶と自身で読んだ記憶に加えて、今よりももっと教養を深めていってくれるのだと信じています。

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