ガネしゃん

「人生に悔いはない」生き方がしたい主婦です。

「西の魔女が死んだ」大人になって読んだ感想

夏休みが終わろうとし、9月病と言われる不登校になりつつある子供が多くなるそうです。

 

今日は、夏休みに読書感想文用の本として、お勧めされる「西の魔女が死んだ」を紹介したいと思います。

 

あらすじとしては、無理に友達と合わせる事に疲れてしまった主人公が母方の祖母の田舎で過ごす事により、「私は私でいいんだ」と思える様になっていく様子が描かれています。

 

おばあちゃんは、外国人で、魔女の血筋が入っているという。そんなおばあちゃんと暮らす事で、主人公自身も魔女修行をすることにより、精神的に強くなっていきます。

 

修行はお手伝いをしたり、毎日規則正しい生活をしたりと当たり前の事をきっちりこなす事なのですが、なんでも、自分で考えるというのは、主人公が行動し実感していく事でそう仕向けるおばあちゃんもカッコいいです。

 

本の主人公の様に、自然と触れ合い、裸足になって土や草の上に立ってみてください。

 

実際に素足で土を感じてみると、何かくすぐったいような普通の生活では感じ取れない不思議な感触です。自身の足で踏んでいる土から食物が出来、食として食べ、その食べ物が私たちの血となり、「生」をいただいていると思うと「生命」の凄さを感じるのかもしれません。

現代社会で生きづらくなったら、自然を肌で感じてみてください。

 

なんで、悩んでたのか忘れてしまう位気持ちが楽になるかもしれませんよ。

 

 

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

西の魔女が死んだ (新潮文庫)