ガネしゃん

いい子ちゃんをやめて自分に正直になったらやりたい事が増えた。

【ぬくもりの森】でポーランド陶器(セゾン・ラズール)を購入

創業者が自宅として実際に住んでおられた、まるで絵本のような空間「ぬくもりの森」

実際に訪れると本当にヨーロッパの小さな町の一角にいる感じでした。

 

ラ・ガシェット(ガーデン雑貨)ときのこのトイレ

手作りの花の雑貨や緑がたくさん。

 

こんな風に可愛らしい庭だといいのですが、なかなか自宅では難しいので非現実を楽しみました。

 

きのこのトイレは見た目がきのこみたいにかわいらしい。

 

ベビーカーOKなので小さいお子さんがいても安心です。

ぬくもりガレリア(アロマの精)

大きな建物のアーチトンネルを進んだら、トンネル下をくぐって右側へと向かいます。

 

小さな階段があるので、頭上に気をつけて登っていくと、スタッフさんが声を掛けてくれます。

 

ぬくもりガレリアでは、ぬくもりの森のヒストリー映像を約10分視聴でき、カフェにもなっているので、空間を楽しみ、のんびりできるのが良い所だなと思いました。

 

スイーツを頂きながらベランダから見る景色はジブリ作品の主人公のようなやさしい気分になる気がします。

 

 

他にも森のチーズケーキやさんではチーズケーキやカフェがあったり、アロマの精では、中に入るとたくさんのアロマがあって、アロマの良い香りが漂っています。

 

ここでは気軽に使えるアロマ製品やお気に入りの空間ミストが選べます。

 

2階にはビネータという雑貨やさんになっていて、ピアスやアクセサリー、手作りの可愛い雑貨が並んでいます。

 

ジェラート

ジェラテリアピッコロピッキオでは、18種類ものジェラートやスイーツが販売されていて、それぞれ2種類のジェラートをいただきました。

夫は、クランベリーとアボカド

甘酸っぱいクランベリーとクリーミーなアボガドの組み合わせ。

 

私はいちごミルクとキャラメル

濃厚ないちごミルクとナッツがたくさん入ったキャラメルの組み合わせ。

 

隣のお店はインフォメーションとおみやげやさん。

 

お土産にクッキーを購入。

 

セゾンラズール(ポーランド食器)

今回の目的、ポーランドの食器。

 

以前、ホーンジーのコーヒーカップをひとめ惚れして購入したので、それに合うお菓子のお皿を探していました。

 

ポーランドの食器は、手押しスタンプで絵付けされた温かみのある食器です。

 

www.yumepolly.com

 

ポーランドのお皿

ポーランド食器は幾何学的に描かれた絵柄はどれも可愛らしいぬくもりの森にぴったりな陶器だなぁと感じます。

今回購入したのは、何にでも合いそうなこちらの食器。

 

ポーランド陶器は伝統的な昔ながらの製法で作られたハンドメイドの陶器で、長時間高温でしっかりと焼成されて作られているので、電子レンジでもオーブンでも食洗器でも使用できます。

 

スポンジを削って作られたスタンプを絵具に浸し1つ1つ模様を作る気の遠くなりそうな作業は、一枚のお皿の絵付けにシンプルな柄で約20分~30分、複雑な柄だと数時間かかるそうです。

 

手作りはそれだけであたたかみがあっていいなぁと思います。

 

夫と2人、たくさんの場所へ訪れて思い出の残る手作りの食器を探すのも楽しみの1つ。

 

飾っておくだけでなく、どんどん使用していこうと思います。

ポーリッシュポタリー セゾン ラズール - ぬくもりの森

 

ぬくもりの森

ぬくもりの森では、お誕生日の方は入場無料です。

 

創業者の住まいだった自宅のヒストリー映像(約10分)を見るとこじんまりとしたぬくもりの森のことがよく分かります。

 

別途金額が必要になりますが、非日常を味わえる素敵な場所です。

 

ホーム - ぬくもりの森

【御前崎】観光(観て食べて遊んだ)

新鮮で美味しい魚がどうしても食べたくなって、ごちそうを味わいに御前崎まで旅してきました。

暖かな気候と海と太陽のめぐみをたくさん浴びた御前崎ブランドの野菜や海鮮たちは、どれも絶品でした。

丸一日あれば御前崎を堪能できるので、訪れたコースを記しておきたいと思います。

御前崎海鮮なぶら市場

5軒の飲食店と6軒の海産物店からなる市場。

 

市場の東側にはなぶら館があり、御前崎市観光協会が市内の観光スポットや宿泊のご案内、電動アシスト付自転車の貸し出しなどもあります。

 

静岡県御前崎港にある御前崎海鮮なぶら市場|御前崎市|海鮮,魚介|観光,お土産

 

新鮮な魚がたくさんあって、自宅が近ければ毎日でも購入したいと思いました。

 

特にかつおぶしや鮪のテールはお買い得だと思います。

 

総菜も豊富で、コロッケをはじめ揚げ物や煮付けがいっぱい。

 

あぁ、思い出したら鮪の煮付けが食べたくなります。

 

御前崎港

焼津と並ぶカツオ漁港として人気の御前崎港。

 

生かつおの水揚げ量は有名です。

 

「一本釣り」で獲った生かつおは、独自のもちもち感があってさっぱりと食べられます。

 

一本釣り日光丸

特選海鮮ちらし

マグロ、サーモン、イクラなと9種のネタを盛り込んだ数量限定特選海鮮ちらし

1750円

 

どれも美味しくて、満足だったと喜ぶ夫。

 

カツオ定食

こちらも数量限定でしたが、期待しすぎたのか、カツオは冷たく味も量もイマイチ。

 

私のほうは、チョイスミスで少し残念なランチとなりました。

1500円

 

すると(え?これってトロカツオの藁焼きたたき定食の方が良くない?)

 

(このカツオ冷たいし)

 

隣の席から囁く同じような会話が聞こえてきます。

 

(せやろ?)と同じように会話に入りたい気持ちを抑えながら、ちょっと横目で隣を見て見ると、私と同じ定食を注文したと思われる方が(トロカツオの藁焼きたたき定食の方がいい)と言っており、相手の方が注文されたとされるトロカツオの藁焼きたたき定食は、確かに量も多く、脂がのってておいしそうなのでした。

 

隣の芝生は青いと言いますが、やはり自身の定食より隣の方のトロカツオの藁焼き定食の方が美味しそう…

 

同じ金額なので、もし御前崎にある一本釣り日光丸に行かれた際は、トロカツオの藁焼きたたき定食をおすすめします。

 

ジェラート

シラスとわさび

食後はイタリアンジェラートを。

 

2種類はコーンのみ。

 

1種類だとコーンかカップを選べます。

 

あっさりとした味わいでした。

 

道の駅風のマルシェ御前崎

新鮮な農産物や地元ならではの総菜やおみやげが揃う道の駅「風のマルシェ」

 

お昼にジェラートを食べていなければ、アイスを購入したいところですが…

 

ウミガメの産卵地としても有名な御前崎ではおみやげとして、カメの形をしたカメまんじゅうがおすすめ。

 

風のマルシェ御前崎 | 道の駅 | Japan, 〒437-1613 静岡県御前崎市合戸海岸4384-1

 

御前崎灯台とケープパーク

御前崎を代表するレンガ造りの大型灯台。

 

参観寄付金として大人300円、小学生までは無料となっています。

 

御前崎灯台から展望台まで遊歩道が整備されているので、散歩を楽しめます。

 

地球が丸く見えるん台では、灯台に登る階段の途中にあって、休憩スポットとしても使え、台に登れば、地球の丸さを実感できます。

 

御前埼灯台(omae saki toudai)/御前崎市公式ホームページ

御前崎ロングビーチ

海から登る朝日や海へと沈む夕日が見える最高の眺めです。

 

特に何もしなくてもただ、美しい景色を眺めるだけで癒される瞬間です。

 

浜岡砂丘

遠州の空っ風が創り出した太平洋側最大の砂丘。

 

強い西風によって内陸に運ばれ、形成された砂丘の入口には波子憎の像が出迎えてくれます。

 

浜岡砂丘でシーグラス拾い

今回の旅は海鮮を味わう&のんびりすること。

 

御前崎のざっくりした予定もコンプリートし、ホテルのチェックインまで少し時間があったので、のんびり海を眺めることに。

 

海を眺めながら、「シーグラスがあったりして」と話していたらなんとなく探してみることに。

 

訪れた日は干潮で波打ち際を歩いていると、なんとすぐに見つかるシーグラス。

 

3つほど見つけると、欲が出てもっと探したくなってしまいます。

 

気が付くと夢中になって探していました。

 

グミのような色鮮やかで透き通ったブルーやグリーン、ブラウンやホワイトなどのシーグラスたち。

 

ピンクが欲しいねといいながら、シーグラスを探すこと小一時間。

 

チェックインまでの時間はまるで宝探しの時間のようにあっという間に過ぎてしまいました。

 

住所 御前崎市池新田9124

入場料 無料

駐車場あり 無料

 

御前崎ルートイン

ホテルにチェックインをすると、自販機でペットボトル1本が貰えるということで、早速コインを入れると、なんとボタンを押すと自販機の中からペットボトルが溢れ出てくるではありませんか。

 

1本のはずが、全部で6本も出てきました。

 

なんだか気持ち悪かったので、フロントにいって事情を話しお返しすることに。

 

翌日のバイキングスタイルの朝食は朝6時半から。

 

部屋にはユニットバスがありますが、1階には大浴場があります。

 

その日の朝刊も頂け、2名で15000円なので連休の金額としては満足です。

 

居酒屋らくがき

www.yumepolly.com

 

御前崎産の新鮮な海鮮は実際に足を踏み入れ、自身で味わってみると最高に感じます。

 

海の幸を手軽に味わいたい方は、是非訪れてみてください。

【御前崎】「居酒屋 楽が生」で至福のひと時を過ごす

御前崎ルートインホテル周辺の居酒屋を確認してみると、事前に調べていた居酒屋と同じ名前が2軒、おすすめであったのでこの2軒のどちらかに行こうと決めました。

御前崎に行かれる際は参考にどうぞ。

御前崎ルートインホテルにて

滞在先は、御前崎にあるホテルルートインで、チェックインは15時過ぎ。

 

ホテルには大浴場があり、チェックイン後は大浴場にて旅の疲れを落とします。

 

汗を流した後は、お腹が空いていて今すぐにでも食べにいきたい気分。

 

けれど時間は16時10分を過ぎたところです。

 

家庭料理で和やかな感じの居酒屋「みっこ」は、17時オープンで今からだと、待たずに行けそう。

 

居酒屋「楽が生」は、18時オープンだけど海鮮の種類が多そう。

 

候補がこちらの2つまで絞れたのですが、最終的に「楽が生」に決定。

 

理由はやはり新鮮な「海鮮」がメインだから。

 

時間まで少しありましたが、テレビのチャンネルを回しているとwowwowで昔懐かしい「刑事コロンボ」がやっているではありませんか。

 

思わず見入ってしまい、時間はなんと17時30分。

 

程よい時間になり、今から出かけます。

 

ホテルから「楽が生」までは徒歩7分ほど。

 

空気もそんなに冷たくなく、上着を着ずに歩いて向かいます。

 

居酒屋らくがき

 

18時少し前ですが、もうオープンしているようです。

 

扉の隣にあるボードには、本日のおすすめは御前崎自慢の新鮮なおさしみの名前が並んでるではありませんか。

 

期待できそうです。

 

老夫婦が一組先に入店されます。

 

続けてわたしたちも中に入ります。

 

 

ドアを開けると、店主さんらしき恰幅のいいおっちゃんがカウンター越しから「いらっしゃいませ~」大きな声でごあいさつ。

 

店主の母親らしき方が、笑顔で出迎えてくれました。

 

まずは手指をアルコールで消毒。

 

カウンターに案内されました。

 

カウンター席は8名が座れる程、同じフロアにはテーブル席が1つ。

 

その向こうに座敷が6つほどあったように思います。

 

夫は生ビールを大で。

 

私はマンゴーの果実酒をいただきます。

 

突き出しのイワシは脂がのって、(なにこれ)と思わず声を上げたくなる美味しさ。

 

噛めば噛むほど、甘辛く煮た出汁を含んだイワシの脂が口のなかでじゅわ~と染み出てきます。

刺し身盛り

右からキンメダイ、サワラ、マグロ、ソーダガツオ、アオリイカ

 

マグロ以外は全て御前崎産だそうです。

 

初めてお刺身でいただくキンメダイは、コリコリした食感にぷりぷりの身。

 

おもわず頬が緩んでしまいます。

 

いぶされたサワラは皮の部分が香ばしくて、これもまた初めての味わい。

 

マグロは、安定の味。

 

ソーダカツオはもっちりとした、身がたまりません。

 

そしてアオリイカ。噛むと程よい弾力と噛みしめると出てくる甘さ。

あぁ、スーパーで買う1パック390円のイカ素麺や周るお寿司のイカたちと比べ物にならない…

 

あん肝ポン酢

あん肝に添えてあるポン酢がまたまろやかでかつ、さっぱりとした味わい。

お酒好きの方はお酒が進むこと間違いなし。

イカゲソ揚げ

ゲソの衣に味付けがしてあって、パリっとあがったその香ばしさは食欲をそそります。

桜えびのかきあげ

本日あがった桜エビをそのままかき揚げに。

桜エビの素材の味だけでも香ばしくて美味しいのですが、添えてある塩でも美味。

 

イシガキダイ

新鮮な魚をコンプリートしないと気がすまない。

 

ということで、生たこを注文したのですが…

 

な、なんと、ざんねんなことに、本日終了となっていました。

 

代わりにイシガキダイを注文。

 

これもまた、コリコリとした食感で、弾力があり一枚を味わいながら食します。

キンメダイのかぶと煮

注文から少し時間がかかりますということだったので、最後になりましたが、金目鯛のかぶと煮です。

甘辛くて脂がたっぷり。

 

目の周りにあるゼリー状の部分からいただきます。

 

レンコンがちょっとしたアクセントで、筍のような味わい。

 

最後まで綺麗にいただくことができます。

 

おかわりにカクテルを注文しましたが、これだけ食べて10460円でした。

 

帰り際おにぎりを注文されたお客さまに、ご飯ものは20時からと伝えていたのを聞きながら、次から次へとお客さんが来られ、注文もたくさんあったので、これを2名でまわすのがキツそうだなぁと思いながら、美味しかった海鮮の数々の余韻に浸りながら、「楽が生」を後にしました。

 

居酒屋「楽が生」

0537-86-7288


静岡県御前崎市池新田2472-1


営業時間    


月・火・水・木:18:00 - 23:00

金・土:18:00 - 00:00


定休日:日曜日

 

 

 

映画【爆弾】あらすじと感想

「スズキタゴサク」を演じた佐藤二郎さんのセリフが長くて「あれ全部覚えたのかな」と思いました。刑事たちを翻弄させる様子は、見ていていらだたせ、また最後は切なくもなりました。

 

【爆弾】あらすじ

酔って逮捕された中年の男性「スズキタゴサク」。

 

彼は霊感で事件を予知出来るといい、都内の爆発を言い当てるのでした。

 

警察の取調室で行われるスズキの言葉はどこまで本当なのか。

 

のらりくらりと交わすスズキタゴサクの目的は?

 

【爆弾】感想

「雨やし映画みたいなぁ」

 

「なんか面白そうな映画ある?」

 

特にこれってないけれど、ヘルシンキ国際映画祭で【爆弾】が上映されていたのを見て、観たくなったから【爆弾】観に行こうか。

 

そういって鑑賞した映画でした。

 

観ていて気持ちがいいものではありませんでしたが、人間の本質を考えさせられる映画だったと思います。

 

この映画を観て私は改めて「本当の自分とは?」ということについて考えさせられました。

 

警察の取り調べにのらりくらりと交わす「スズキタゴサク」ですが、頭髪を誰かにカットされたばかりと言う類家の言葉に反応します。

 

その姿に「今日」という日に何か特別な意味があるのかと思ったという山田裕貴演じる警視庁捜査一課・強行犯捜査係の類家刑事の言葉がキラリと光って、(この刑事こわっ)と思いました。

 

そういった人間の反応やしぐさや言葉にでも、人間の本質となるものが現れるのかもしれません。

 

私は人間の心には天使も悪魔も潜んでいると思っています。

 

自分の中に悪魔なんているはずがないと思っている人の方が圧倒的に多いはず。

 

生きている間、そのどちらが表面に出てくるかは、予測不能です。

 

人間には理性があるので、病気や認知症にならず、人生最後までそう貫き通せるのなら幸せだと思います。

 

私が思うのは、普段どんなに良い行いをしていても、人生には、病気や事故、人との出会いなど、思いもよらない出来事がたくさんあって、今まで上手くいっていた事も、歯車が噛み合わなくなったその瞬間、人生が180度変わり、悪に変わってしまう場合もあるということなんです。

 

「どうしてこんなことになってしまったのか」

 

「あのときどうすれば良かったのか」

 

といった気持ち。

 

この映画は、被害者や加害者、その家族たちの心理描写が描かれています。

 

人は追いつめられるとどうなるのか。

 

命と社会的地位についても。

 

誰だって自分やその家族が大切です。

 

人はもし自分やその家族が同じ様な状況になったとき、誰でも不安になると思います。

 

そしてそれが、自身の力ではどうしようも出来ない事もあります。

 

どう考えても自分と相手とは違う。

 

だから余計に不安になります。

 

(交渉人の仕事も大変だな。)そう思いました。

 

映画の中の類家さんが天才過ぎて、日常生活で一緒にいてると、私は置いてきぼりにされそう。

 

話を戻します。

 

考えてもどうする事もできない、そんな時に助けを求めるのは信頼できる人。

 

それでも皮肉なことに、信頼した相手の考え方、捉え方によって真逆の方向へと向かう場合もあるということ。

 

物の考え方、捉え方は人によって違う。

 

自分の考えを言葉に表す事はとても大切だと思いました。

 

正しいと信じていたもの、人、何が正義で何が悪なのか。

 

愛は憎しみへと変わる場合もあります。

 

人間というものは、自分に関係があること、その人とのつながりの深さでも気持ちは変化します。

 

正義と信じ、貫いてきたこと。

 

けれど、たった一つの出来事でそれが崩れたら?

 

周りの人間を信じられなくなったら?

 

人は相手の心の奥まで見ているでしょうか?

 

100パーセント人を信じる時ってどんな時?

 

色んな事に疑問を抱いてしまいました。

 

今まで私は、言われたことに疑問を持たずに行動していました。

 

なので(いったい何が正解でどれが本物でなんて分からないな)とふと思ってしまいました。

 

こんなことがありました。

 

癌で余命宣告を受けた友人を3人で訪れ、「また一緒に、ご飯食べような」と言ったら、

 

「出来ればな」と言った友人。

 

その言葉に対して、友人Aは、「それ(一緒に食べること)が出来ればなぁ。」と本人は「もう一緒にご飯を食べることが出来ないかもしれない」というマイナスに捉えました。

 

友人Bは、「(治療が落ち着いて回復)出来ればな!!」と「絶対治って一緒に食べような」と前向きに捉えていました。

 

友人の言葉や表情によっても違うのですが、そこで初めて3人で「実際はどうなんだろう」と悩んでしまいました。

 

幼少時代を共に過ごし、仲が良く、今回も同じ日の同じ時間、同じ空間にいてたのに、受け止め方が違っていたのです。

 

結局正解なんてないけれど、持って生まれた性格や育った環境や関わる人間で、物事の捉え方が違うということ。

 

映画も含め小説や経験で、自分がどう感じ、どう受け止め、どう行動していくのかが大切だと思いました。

 

過ちは誰しもが起こすかもしれません。

 

それを乗り越え、強くもなるし、優しくもなる。

 

そしていつどんな事が起こるのか分からないのだから、やっぱりいきつくところは、今を大事に、きちんと向き合い、一緒にいる相手を大切に思うことなのかなと改めて思った映画なのでした。

 

人の心にあるもの。

 

自分なりに考えてみては?

 

人の気持ち「こころ」について考えてみる絵本☟

 

jibunnnoikikata.hatenablog.com

 

私は、今ある環境に感謝し、今を楽しみながら、自分について考えています。

 

私は平和に暮らしたい。

 

私にとっての平和は、家族と自身が心ゆたかに落ち着かせて、ぐっすりと眠ることが出来ること。

 

そして、自分の気持ちに正直になる。

 

他の人が知らない自分も大切にしようと思っています。

 

今自分ができること、やりたいこと、やれることをする。

 

やりたいこと、やり残していませんか?

 

私はやりたいことリストを書きだして、やる事リストとして実行しています。

 

映画『爆弾』公式サイト

【日本二十六聖人殉職地・記念館】を訪れる(長崎駅周辺)

大浦天主堂を訪れたら、長崎駅から約徒歩10分にある日本二十六聖人殉職地・記念館へ。

日本にキリスト教を伝えた聖フランシスコ・ザビエル像が出迎えてくれます。

【日本二十六聖人殉職地・記念館】を訪れる(長崎駅周辺)

出島・軍艦島と見学をし、徒歩にして約14000歩。

 

16時過ぎになってもまだ日差しは暑く、日本二十六聖人殉職地・記念館へは、長崎駅から坂を上った徒歩20分と書かれたガイドブックを見て、(疲れたし、坂道やし、もういっか)と一瞬迷いが。

 

地図を再度確認し、20分もかからないということと、17時までということで、せっかくきたのだから、迷ったら行こうと、いうことで【日本二十六聖人殉職地・記念館】を目指しました。

 

結果15分もかからない時間で到着し、訪れて良かったと思いました。

(一瞬でも迷った自分が恥ずかしい。)

 

この記念館では、二十六聖人をはじめとする日本の殉教者の紹介、聖フランシスコ・ザビエルの渡来から明治時代までの日本のキリスト教の歴史、日本とヨーロッパ(ポルトガル・スペイン・イタリア)との出会いから生まれたキリシタン文化が紹介されてありました。

 

記念館の中に入ると、信徒発見50周年を記念して長崎で出版されたフランス語の本や、日本でのキリスト教布教から、繁栄、弾圧、信仰復活までの歴史についての資料などが展示されてあり、中には二十六聖人聖ディエゴ喜斉の腕の遺骨があったりと貴重な書物等を実際に目にし、命の尊さについて考えてしまいました。

 

二十六聖人で最年少はルドビゴ茨木といい、まだ12歳。

 

 

潜伏キリシタンが密かに祈りを捧げた信仰の道具や遺物は、身に感じるものが多かったです。

 

そして私が今置かれている環境に感謝し、平和を願いました。

 

【公式(新)】日本二十六聖人記念館

 

歴史に詳しくないので長崎から帰って色々と調べていると、キリストと奴隷制度という部分に引っ掛かってしまい、歴史をもっと知りたいと思いようになりました。

 

 

【日本二十六聖人殉職地・記念館】の奥にある建物は「日本二十六聖人記念聖堂 聖フィリッポ教会」になります。

 

モザイクが印象的な2塔のデザイン、「どこかで見たような」と思っていると、あの有名なアントニ・ガウディを日本に紹介した今井兼次氏という有名な方が設計されたものでした。

 

聖フィリッポ教会(西坂教会) | スポット | 長崎市公式観光サイト「travel nagasaki」

 

17時前に見学が終わり、聖福寺と長崎歴史文化博物館は訪れる事ができませんでしたが、今回の旅行では、時間を気にせずじっくりと見学出来たので、満足ではありました。

 

若い頃の私は、せっかく来たのだから全て訪れないともったいない。といった考えで何を見るのも駆け足で、行ったことが目的のようになっていました。

 

今の私は時間に束縛されず、普段なら気づかないような「気づき」の旅をするのが理想だなと思っています。

 

時間と心の余裕は生活する上で大切だと思います。

長崎で買ったおみやげたち

長崎でのおみやげは何がいいかな?

定番のカステラにちゃんぽんも買っていきたい。

今回の旅行で購入したおみやげたちを記しておきます。

 

カステラ

どんなカステラが食べたいですか?と聞かれたら。

 

私はザラメが入ってるのが好きです。と答えます。

 

ザラメが入っているだけで、高級感が増すのはどうしてなんだろう。

 

カステラの原型

カステラの原型と言われているお菓子は2つ。

スペインで作られていた「ビスコチョ」とふんわりとしたポルトガルの「パン・デ・ロー」

ビスチョコは保存食、パン・デ・ローは、お祝いの際に出されるお菓子。

 

ポルトガル宣教師たちが、長崎を訪れ「カスティーリャ王国で作られているお菓子」と説明したということで、「カステラ」と呼ばれているんだそうです。

 

カステラの生地についたフィルムを丁寧にめくりながら、それでも紙にこびり付いた部分をはがしながら食べるのが好きです。

 

ふっくらと焼きあがったきめ細やかな生地とあのザラメの食感がたまらなく美味しい。

 

大浦天主堂のカステラ(1371円)

美しいイラストが描かれたパッケージと、たまごの風味が高い博物館限定のカステラ。

 

出島珈琲カステラ(864円)

挽きたてにこだわった微粉化されたコーヒーが生地に練り込まれてあります。

コーヒーのお供に購入。

 

チョコラーテ(864円)

明治中期に8代目が考案されたカステラ。

濃厚だけれど、チョコの風味があって人気。

どのお土産やさんにも置いてありました。

 

半熟生カステラ (一個1296円)

なめらかなプリンのように中はトロ〜ッだけれど、カステラのふわふわ感もあります。

おみやげには買わなかったのですが、長崎にていただきました。

 

和三盆カステラ(475円)

卵の香りと底に残ったザラメの食感がおいしい。

 

長崎堂0.5斤カステラ(1490円)

しっとりとした生地とザラメ館が程よい食感。

ついつい食べてしまいそう。

長崎カステララングドシャ(1674円)

くちどけのいいランクドシャクッキーは、ほんのり甘いカステラ風味のチョコをサンド。

個包装なので、配りやすさもあって、長崎みやげの定番です。

 

雑貨

出島で買ったコンペイトウ(700円)

缶が可愛い。

初めて日本に伝わったこんぺいとう。見た目もかわいくて、おみやげにも喜ばれそう。

 

スプーン(330円)

裏側に長崎を訪れた日を記入し、飾りとしました。

 

大浦天主堂 全5種類の空間アロマミスト30ml(1800円)

 

「聖夜のしずく」シリーズは、古代から薫香として利用され、キリストの誕生と関わり深い「フランキンセンス(乳香)」をベースに配合した空間用アロマミスト。

 

古くから瞑想に用いられてきたフランキンセンスが安らかで平静な感情へと導いてくれます。

 

心と空間を整える、癒しのひとときをお楽しみください。


ラベンダーとオレンジの暖かな香り

 

安らぐラベンダーの香りと太陽のように明るいオレンジの香りが不安やストレスから解放し、心を落ち着かせてくれます。

 

上品なグリーンフローラルの香り

 

ベルガモットとゼラニウムの甘く上品な香りは気分をリラックスさせ、心と体のバランスを整える効果が期待されます。

 

いよかんとひのきの和の香り

 

いよかんのみずみずしい香りとひのきの清涼感ある香りは気分を前向きにし、リフレッシュ&リラックスさせてくれます。

 

さわやかなレモンのような香り

 

集中力・記憶力を高めると言われるローズマリーとフレッシュな香りのレモングラスが疲れた心に元気をあたえてくれます。


すっきりとしたシャープな香り

 

ティートゥリーの鼻がスーッとする爽やかな香りと、ユーカリのシャープな香りで、気分をスッキリしたいときにオススメです。
冬に人気の商品です。

 

なんといっても香りがいいので、長崎を訪れた際のおみやげにおすすめです。

 

聖夜のしずく Online Store

 

 

 

ちゃんぽんたち

皿うどん具(378円)

遠くで1人暮らしをしている息子へ、少しでも野菜を簡単に取れるようにと購入。

 

本場の味が手軽に味わえる!ということで、ちゃんぽんと皿うどんの名物グルメをお土産にしました。

 

みろくやちゃんぽん(690円)

みろくやのちゃんぽん麺は,スープで煮込んでも煮くずれることなく、歯切れの良い食感と、小麦の香りの味わいが感じられることが特長のようです。

四海樓ちゃんぽん2食1080円

迷ったらここ。

老舗ということで購入しました。

小浜ちゃんぽん2食540円

地元の海産物を使ったわりとあっさりしたちゃんぽん。

 

月餅(378円)

くるみなどが入った中国のお菓子は熱いお茶と一緒にいただくとおいしい。

 


角煮シリーズ

「角煮まんじゅうはおすすめだから、必ず食べて」と言われ、おみやげにも購入。

 

食べ比べをしたくて、角煮の切り落としと、ちまきも併せて購入。

 

違う味の角煮まんじゅう3個購入しました。

 

角煮まんじゅう 560円

大トロ角煮まんじゅう 660円

チーズ角煮まんじゅう 660円

 

個人的には大トロ角煮まんじゅうより、普通の角煮まんじゅうの方が美味しかったです。

 


早速ランチや夕飯で食べてくれたようで、美味しかったと感想をもらいました。

 

旅の思い出と一緒にお気に入りのおみやげが見つかると良いですね。

 

世界遺産を学んで【軍艦島(端島)】を訪れる①廃墟から見えた当時の生活

世界遺産を学んでから、世界遺産がある土地へ訪れる事が楽しくなりました。

今回は海に浮かぶ世界遺産【軍艦島(端島)】の雑学と訪れた感想です。

上陸前に知っておきたい基礎知識を雑学するだけでも、見る所がグッと違ってくると思うので、軍艦島をより広く知るためには、雑学してからの上陸がおすすめです。

 

海に浮かぶ世界遺産【軍艦島(端島)】

 

長崎市端島、通称【軍艦島】は、明治3年(1870)に開抗されました。

 

長崎港から南西の海上約18㎞。

 

小さな瀬と岩礁を中心に6回もの埋め立てによって、その3倍の面積になりました。

 

総面積は約63haという小さな島です。

 

あんな小さな島に約5000人もの人たちが暮らしていたなんて、そう思うと当時の生活に興味が湧いてきました。

 

実際に上陸し、ガイドの説明、廃墟や写真から当時の暮らしを想像することが出来ました。

 

【軍艦島】を支える護岸

もともとは現在の大きさの約3分の1しかなかった岩礁。

 

それを現在の姿として支えていたのが、石積みの護岸。

 

天川(あまかわ)と呼ばれる海水に強いという特徴を持つ接着剤や天草の砂岩が使用されました。

 

100年以上経った今でもその姿を残すなんて、当時の技術の凄さに驚きです。

 

【軍艦島】の当時の生活

炭鉱従事者は危険を伴う貴重な人材でしたので、体力があって、なるべく既婚者を募集していた仕事だったそうです。

 

その理由は、すぐに辞めることのないように家族の生活を支えている男性だったということですね。

 

そのかわり、待遇は素晴らしいものでした。

 

狭い島内に、小・中学校。病院やお店。

 

ビリヤード場やパチンコ店といった娯楽施設もあり、生活に必要なものはほとんど揃っていたそうです。

 

当時三種の神器と呼ばれていた電気冷蔵庫、電気洗濯機、白黒テレビに加え、家賃がなく光熱費も安いうえに、給料も一般よりも多かったようです。

 

食べ物も新鮮や野菜や果物もあったので、買い物に困ることはなかったようですね。

ただシケの日が続くと、船が出せないので、欠航が続くと缶詰の日が続くといった生活。

 

これだけを聞くと結構良さそうな気がしますが、部屋は狭く壁一枚だったので、トイレや隣の住人の声なども聞こえるのでプライベートとしてはなかったようです。

 

特に私が嫌だなぁと思ったのは、水不足と洗濯と強風。

 

当時最先端の洗濯機があったとしても、毎日山のようにたまる洗濯物に、窓がないと日が当たりにくく、乾きにくかったのではと思うから。

 

もう一つは、長崎港から軍艦島(端島)を結ぶ定期船は毎日3便、一日約1200人ほどを運んでいましたが、強風の日の上陸が嫌だなぁと思いました。

 

それは、シケの日には直接桟橋に上がれないため、縄ばしごを使って上陸しないといけないのですが、強風や雨の日など、女性にとってはスカートが風でめくれ、縄ばしごで体が振り回されそうだからです。

 

最後に水不足。

 

トイレもプールも海水。

 

海水だと体がべたべたしてしまいます。

 

その海水の後に真水でどこまで洗えたのがよく分からず、今のように当たり前に使えるお水をありがたいと思いました。

 

そしてトイレ。

 

トイレの排泄物は地下の処理槽から排水口を経て海に流されていたそうですが、共同トイレの近くにある部屋や下の階になるにしたがって、排泄物の落ちる音や悪臭がしたのだそう。

 

想像しただけで、私には住めないと思いました。

 

実際に行ってみた【軍艦島】の感想

軍艦島上陸するには事前に、ツアーの予約が必要になります。

 

長崎港から4つの会社が催行しています。

 

今回私が参加したツアー会社はシーマン商会。

 

ガイドさんの分かりやすい説明と、スタッフさんがカメラを撮ってくれたりとても快適な周遊ツアーとなりました。

上陸の際のルール

・見学施設区域以外には立ち入らない

・飲酒・喫煙・柵を乗り越えるなど危険な事はしない

・ハイヒールやサンダル・傘などの使用禁止

・ゴミは持ち帰る

・天候などにより上陸できない場合あり

・小学生~高校生までは承諾書の署名・保護者同伴での上陸

・小学生未満は上陸不可のツアーもあるので要確認

 

軍艦島(端島)ツアー

9:40ツアー船に乗船

台風が心配でしたが、当日は晴天になり、上陸出来るのだと思うとワクワクします。

 

乗船時間の40分前に到着し、少し早いかなと思っていたのですが、既に席は半分以上埋まっていたので、早めに受付と席の確保はしておくほうが良いと思いました。

 

乗船中、時々船が揺れて迫力満点。

 

ジャイアントカンチレバークレーン

三菱重工長崎造船所などを船の中から見学できます。

 

この時、別のクレーンをジャイアントカンチレバーだと思い込み、そちらの写真を撮っていたら、違うことに気づき慌ててこちらの一枚をパシャリ。

 

1909年施工のジャイアント・カンチレバークレーンは100年以上経った今でも当時と変わらないんだそうです。

みんなの神様

途中、教会と鳥居があり、どの神様に何を拝んでもOKという所がありました。

 

無宗教の方にはありがたい神様ですね。

第1見学広場


ドルフィン桟橋をあがってすぐ、端島小中学校や島で一番大きい集合住宅だった65号棟アパート(300を超える所帯が暮らしていた9階建て)が見えます。

 

一旦スルーして、前に進みます。

 

ガイドさんの話は一番最後に戻ってきてからこちらで聞きました。

 

第2見学広場

最初に立ち止ってガイドさんの話を聞いたのはこちら。

赤いレンガの壁。

この部分が世界遺産となっています。

 

第3見学広場

鉄筋コンクリートのアパートや島民の住居跡を見ることができます。

 

日本最古の鉄筋コンクリートのアパート30号棟

総戸数は133戸で、6畳に土間兼台所のついた間取り。

 

こちらのアパートは台風の高波から島を守るために作られていたので、防波堤の役割もしていました。

 

ということは、こちら側には窓がないということなんです。

 

窓がないと暗いし、洗濯物が多いだろうし、洗濯はどうしてたんだろうと不思議に思いました。

 

この建物は、古くていつ崩壊してもおかしくなく、私たちがこの建物をみるのが最後かもしれないと言われ「お~」と喜んでいたら、かれこれ4年前からそういったことが言われているのだそうです。

 

その横には、子どもたちのために作られたプールの跡も残っていました。

 

最後に、第一見学広場に戻って集合写真をパチリ。

 

写真はブログに載せられるそうで、自由にダウンロードできます。

 

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