ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。
新聞記事の紹介です。
命の喜びを大切な方へ届けてみようと考えた事ありますか?
赤ちゃん誕生のドラマを手紙にして未来に残す運動
「未来への手紙プロジェクト」
(日本フィランソロピー協会主催、毎日新聞社、日本クリニクラウン協会共済)
は読者から寄せられた手紙を毎週1通、毎日新聞朝刊(東京本社版は日曜日、大阪本社版は土曜日)に掲載されています。
「未来への手紙プロジェクト」は歌手、加藤登紀子さんが2009年に作った歌
「君が生まれたあの日」をきっかけに11年に始まったそうです。
皆さんは自分が生まれた時の事を知っていますか?
祝福されて生まれたという事実、赤ちゃんに手紙を!!
新しい生命に出会えた感動を未来へ伝えて行こう!!
ほとんどの人は祝福の中で生まれました。
しかし、ほとんどの人はその事実を知りません。
ほとんどの人はその誕生を喜びました。
なのにほとんどの人はその喜びを忘れてしまいます。
伝えよう!その事実を、喜びを!
赤ちゃんに手紙を!
未来のあなたにも手紙を書いてみませんか???
公式サイトはhttp://mirai-tegami.com
未来への手紙プロジェクト
お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、お兄さん、お姉さん、両親の友達など誰でも応募出来ます。
すでに大きくなった人の誕生のドラマでも良いそうです。
手紙を受け取った相手は喜んでくれるのではないでしょうか??
「未来への手紙プロジェクト」
赤ちゃんへの手紙を書く方法はこちらです☟
応募方法
字数は400~550字。
- タイトル
- 性別
- 住所
- 氏名
- 年齢
- 電話番号
- 赤ちゃんとの間柄
- 希望者はニックネームを書いて下さい
応募は郵送、ファックス、日本フィランソロピー協会の公式サイト
プロジェクト専用公式サイトで受付されてます。
それぞれの宛先などは以下の通りです。
郵送の場合
〒100-0004
東京都千代田区大手町2の2の1 新大手町ビル244の日本フィランソロピー協会
ファックス
同協会 03-5205-7585
日本フィランソロピー協会の公式サイト
http://www.philanthropy.or.jp
採用にあたっては、文字数の制限などにより文章を添削される事もあります。
ご了承下さい。ニックネームなしの匿名や他の媒体宛ての2重投稿などは不可。
採否の問い合わせには応じません。
文章は毎日新聞の紙面やプロジェクト専用公式サイトの他、毎日新聞のウェブサイトに掲載されるそうです。
また、歌手の加藤登紀子さんが朗読し、専用公式サイトのほか、全国各地のコミュニティーFM局、運動にともの取り組んでいるいくつかの協賛企業の公式サイトなどから流れる事もあるそうです。
あなたにとって大切な方へのメッセージ、届けてみませんか?